じゃがいものピリ辛焼き☆イカか鰹の塩辛で
Description
ダシ代わりにもなるという塩辛を油に加えてかるく炒めたソースをからめただけのポテト☆おつまみやパンのお供にとにかく美味！
火水流整体術院
材料
作り方
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1
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材料はこれだけ。
塩辛は２種類以上混ぜる必要は無し。１種類でじゅうぶん。
にんにくはつぶしてから皮を剥くと楽。
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2
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じゃがいもを耐熱容器に並べてラップをしたら、今回は７分半チンしました。
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3
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オリーブ油の中につぶしたニンニクを入れたら、弱火にかけ油に香りをうつす。
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4
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こんな感じでやわらかくなります。
今回は新じゃがを使ったのでふつうのを使うときは時間を多めにします。
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5
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ニンニクの香りがたっぷり移った油で３面の内一番大きい面を焼いて軽く焦げ目が付いたら、
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もう一面も軽く焦げ目が付くまで焼く。
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イカの塩辛を使う場合には、うまくからむように小さく刻んでおくのがポイント。
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皮面を焼くときにじゃがいもを隅にどかし、お好みの塩辛と輪切りの唐辛子を加える。
今回は酒盗とイカの塩辛を大さじ１づつ。
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こんな感じで３面に少しづつ焦げ目が付いたら完成です。
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お皿に移して、塩辛と油の混ざったソースを上からかければ美味しそうですね！
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≪ご参考≫類似レシピ：ジャガイモのガーリック・アンチョビ焼きレシピID : 4554868もどうぞ！
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コツ・ポイント
・イカの塩辛の場合には小さく刻んでおく。かつおの酒盗ならばそのまま入れればＯＫ
・縦に切ったじゃがいもの２面と皮面はしっかりと焼いて外側だけパリッと中はふわっとさせる
・芽を取り除きたわしでこすって洗えば、普通のじゃがいもでも皮付きが美味
・縦に切ったじゃがいもの２面と皮面はしっかりと焼いて外側だけパリッと中はふわっとさせる
・芽を取り除きたわしでこすって洗えば、普通のじゃがいもでも皮付きが美味
このレシピの生い立ち
居酒屋おつまみを真似した“ジャガイモのガーリック・アンチョビ焼き”を和風に作ろうと思ったのがきっかけ。留学時代に塩辛の代用品としてアンチョビを使っていたことを思い出し、逆にアンチョビ代わりに塩辛とを入れたらダシが出てとても美味にできたレシピ
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