ズッキーニのスペイン風オムレツ☆朝食に◎
作り方
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1
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材料はこれだけです。
ズッキーニは横に切ってから縦にはば5㎜くらいの薄切りにし、にんにくは皮ごとつぶす。
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3
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にんにくの香りがオリーブ油にうつったら、ズッキーニを並べて両面焼く。
すぐ焼けるのでグチャグチャにならないように注意!
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4
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ズッキーニ中1本に対してLサイズの卵2個を目安にして、塩コショウを加える。
お好みで砕いたコンソメや顆粒を加えても良い。
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5
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卵をしっかりとかき混ぜたら、歯ごたえを残して焼いたズッキーニを卵の中に入れてかき混ぜ、
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6
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油が残っているフライパンに流し込む。
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7
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7~8割ていど焼けたら、
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8
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フライパンの口径よりも少し大きめの鍋ぶたやお皿をフライパンにかぶせてからフライパンをひっくり返して、中身を逆さに載せる。
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9
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≪ご参考≫スペイン式の返し方は“スペインのジャガイモオムレツの伝統レシピ”レシピID : 2948850をご参照下さい。
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そのまま、ズルズルとフライパンに滑らせて入れる。
焼けたら完成です!
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スペイン式ならば、塩だけを振って食べる感じですね。
これにパンがあれば立派な朝食や夕方食べる夕食までのつなぎになります。
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でも、日本式(というかマヨラー?)にマヨネーズ+ケチャップか激辛ソースでも美味しいです。
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個人的には、生のキュウリ1本とバゲット1/3本(昔は1本)あれば十分な朝食になります。
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コツ・ポイント
・ズッキーニはすぐやわらかくなりすぎるので片面1分も焼けば十分
・ズッキーニの切り方はお好みで変えてください
・返し方は日本でも有名になってきましたが、スペインではフライパンをあおって返さず、どんな材料でも大き目の皿や鍋フタを利用していた。
・ズッキーニの切り方はお好みで変えてください
・返し方は日本でも有名になってきましたが、スペインではフライパンをあおって返さず、どんな材料でも大き目の皿や鍋フタを利用していた。
このレシピの生い立ち
1981年に初めてズッキーニを購入し、きゅうりのようにかじって失敗。
茹でて醤油をかけたり味噌汁の実にしていたが、スペイン人の独身の男性からオムレツが簡単と聴き、じゃがいものオムレツと同じ作り方で作った。
コンソメは帰国してから使い始めた。
茹でて醤油をかけたり味噌汁の実にしていたが、スペイン人の独身の男性からオムレツが簡単と聴き、じゃがいものオムレツと同じ作り方で作った。
コンソメは帰国してから使い始めた。