炊飯器保温で簡単柔らかチャーシュー*焼豚
Description
タレにつけたまま冷蔵庫で3日ほど保存できるので作り置きにも。
材料
(作りやすい量)
作り方
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1
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*印のタレの材料全てをお鍋に入れて沸騰したら火を止める。
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2
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強火にしてフライパンで豚バラの表面を焼く。
(タコ糸があれば豚バラを巻く)
豚バラから脂が沢山出てくるので捨てながら焼く
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3
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ジップロックに①のタレと余分な脂を落とした豚バラを入れて空気を抜いて閉じる。
(お肉が冷めてから。ジップロック溶けます)
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4
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炊飯器の3合の目盛りまで沸騰したお湯を入れてから1カップのお水を入れる。
(低温調理の70℃にほぼ近い温度になります。)
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5
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炊飯器のお湯の中にジップロックに入れたお肉を入れてお肉が浮かんでくるようなら丼やお皿を乗せて炊飯器の蓋をする。
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6
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炊飯器の保温(炊飯ではなくて保温)スイッチをオンにして6〜8時間放置。
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7
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出来上がったらタレに漬けたまま冷ます。
(味玉を作るときはここでゆで卵を一緒に入れて漬けて下さい)
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8
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脂の少ない豚ロースで。
からしを付けてさっぱりといただけます。
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9
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豚バラでチャーシュー丼
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ジップロックにタレと豚肉を入れる時は熱々を入れないで少し冷ましてから入れてください。熱々だと溶けちゃいます。
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ついでにもう一品!
一緒に作れます。
炊飯器保温で柔らか*砂肝のハーブソルト
レシピID 4693626
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追記です。
ジップロックの空気を抜くときは袋をギリギリまで閉じてからストローをさして中の空気を吸って抜いて下さい。
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冷めると豚肉から出た脂がタレの上部で固まります。
取り出して捨てて下さい。
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※ 炊飯器によって使用が禁止されている道具があるため、ご家庭の製品の取扱説明書を確認のうえ調理してください。
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コツ・ポイント
夜寝る前に炊飯器の保温スイッチをオンにしておけば寝ている間に出来上がります。
出来立ても美味しいですが翌日以降はタレが染み込んで更に美味しいです。
このレシピの生い立ち
お味噌の代わりにオイスターソースを入れたりアレンジ可能です。
出来上がったらタレにゆで卵を一緒に漬けて味玉も作れますよ。