夏野菜の大量消費!塩昆布で山形のだし
作り方
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1
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材料は全て好みの大きさにカット。
1センチ角以下ぐらいの方がご飯にかけやすいです。
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2
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茄子・オクラ・モロヘイヤは塩ゆでして水気を絞ってから加えましょう。
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3
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全て合わせたら本つゆと白だしで味を調え完成!
塩昆布が味の決め手。簡単に美味しくなっちゃいます。
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コツ・ポイント
茄子は灰汁が強く、塩もみや水にさらすだけでは黒くなっちゃうので2分くらい下ゆでします。
本来はがごめ昆布を使うらしいですが、塩昆布を刻んで代用。仕上げ濃縮つゆをそのまま使用。
野菜の水分を考えて少し濃いめに味付け。翌日丁度よくなってます。
本来はがごめ昆布を使うらしいですが、塩昆布を刻んで代用。仕上げ濃縮つゆをそのまま使用。
野菜の水分を考えて少し濃いめに味付け。翌日丁度よくなってます。
このレシピの生い立ち
テレビで紹介されているのを見て、まねて作ってみたらこれが家族から大絶賛!
ご飯にかけるのはもちろん。麺や魚・お肉にもよく合い、冷蔵庫に眠っている野菜がどんどん消費されていきます。野菜や薬味は好きな物を入れてアレンジしても面白いですよ~。
ご飯にかけるのはもちろん。麺や魚・お肉にもよく合い、冷蔵庫に眠っている野菜がどんどん消費されていきます。野菜や薬味は好きな物を入れてアレンジしても面白いですよ~。