80℃ お肉がほろほろ鶏もものコンフィ
Description
ジューシーで皮がパリパリで香ばしい!
材料
(2人分)
作り方
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1
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<鶏ももをマリネする>
鶏ももは余分な皮や脂があれば取り除き、
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2
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袋に鶏もも、塩、タイム、ローズマリー、にんにくを入れて揉み込み、冷蔵庫で1日マリネする。
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3
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<BONIQをセット>
食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
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4
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80℃ 3:00(3時間)に設定する。
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5
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<フリーザーバッグに投入>
1.の鶏ももを袋から取り出して洗い、
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6
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ペーパーで水気を拭き取ってオリーブオイルと共にフリーザーバッグに入れる。
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<BONIQに投入>
BONIQが設定温度に達したらフリーザーバッグを湯せんに入れながら、バッグ内に気泡が残らないように
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しっかり空気を抜いて密封し、低温調理をする。
この時、バッグを完全に沈めて食材全体が湯せんに浸かるようにする。
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(気泡が残っていたり食材全体が完全に浸かっていないと、熱が適切に伝わらず、加熱ムラが生じる。)
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フリーザーバッグの密封方法:https://youtu.be/N-t1ox7mox0
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<鶏ももの皮目を焼く>
BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら鶏ももを取り出してペーパーで水気を拭き、
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フライパンで皮面だけをパリパリに焼く(テフロンパンの場合、油は必要ない)。
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<仕上げ>
皿に盛り、お好みでディジョンマスタードや粒マスタード(分量外)を添えて。
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《作った感想》
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鶏ももではなく鴨が手に入れば、お店さながらの鴨のコンフィを作ることができます。
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その場合は羽根がところどころ残っている場合が多いので、マリネをする前に毛抜きで抜くことが必要です。
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後は鶏ももと同じ行程でOK。
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コツ・ポイント
②肉に火を通す温度と時間が重要になります。
このレシピの生い立ち
骨からお肉がほろほろ外れる、ジューシーで皮がパリパリの香ばしい鶏のコンフィ、ぜひご家庭でもお試しください!