型不要♪2018年干支クッキー 張子犬
作り方
-
-
1
-
オーブンを180度に予熱。
ボウルを秤にのせて、☆を量りながら入れる。
-
-
-
2
-
よく混ぜたら、
-
-
-
3
-
薄力粉を量りながら入れる。
-
-
-
4
-
粉っぽさがなくなるまで混ぜる。
-
-
-
5
-
150g取り分け
-
-
-
6
-
残りにココアを加えて、
-
-
-
7
-
混ぜる。
-
-
-
8
-
プレーン生地を適当に四角く伸ばして18等分する。
-
-
-
9
-
そのうち6個分は4等分しておく。
-
-
-
10
-
大きい生地12個を丸めてつぶして、オーブンペーパーを敷いた天板に並べる。
-
-
-
11
-
小さい生地で耳を作り、顔生地の下に挟むようにおく。
-
-
-
12
-
ココア生地を12等分し、
-
-
-
13
-
一つを、細長いものと小さい卵形に分ける。
-
-
-
14
-
細長いほうを顔生地にのせ、
-
-
-
15
-
指先でトントンと押して馴染ませる。
-
-
-
16
-
小さい卵形の生地をのせ、
-
-
-
17
-
指先でトントンと押して馴染ませる。
-
-
-
18
-
180度のオーブンで15分焼く。
-
-
-
19
-
オーブンから取り出し、粗熱が取れるまで放置。(熱いうちは崩れやすいので)
-
-
-
20
-
その後、網にのせて完全に冷ます。
-
-
-
21
-
湯せんで溶かしたチョコと楊枝を使って顔をつける。
-
-
-
22
-
耳と口はチョコペンで。
-
-
-
23
-
ほっぺをピンクにしてから、
-
-
-
24
-
ひげを描いても可愛いですよ~
-
コツ・ポイント
油分が多めの生地なので、手がテカテカになりますが、ひび割れたりせず成型しやすいと思います。
近所にピンクのチョコしか売っていなかったのですが、赤いほうが、より張子感が出ると思います。
近所にピンクのチョコしか売っていなかったのですが、赤いほうが、より張子感が出ると思います。
このレシピの生い立ち
干支クッキーの第2弾を考えてみました。