絶品!舘岩在来種で作る伝統の「裁ちそば」

絶品!舘岩在来種で作る伝統の「裁ちそば」
福島県舘岩地区のそば粉で作る!美味しさお墨付き☆
喉越しさわやか、そばの風味が活きる十割そばを召し上がれ♪

材料 (10人分)

そば粉
800g
打ち粉
適量
お湯(季節、温度でお湯の量を調整してください)
240cc
水(差し水用)
適量
用意する道具
伸し板(ない場合はテーブルに新聞紙をひき、その上にビニールシートをひく)
1枚
切り板(大きめのまな板で代用可)
1枚
伸し棒(長めの麺棒で代用可)
1本
こね鉢(家庭では大きめのボウルで代用可)
1個
菜切り包丁
1本
割りばし
1膳
滑り止め用の布(こね鉢の下に敷く)
1枚
お椀(打ち粉用、お湯用)
2個

1

こね鉢にそば粉を入れ、小さな山を作り、中心をくぼませる。
※こね鉢の下に滑り止め用に布を敷くと安定します

2

1のくぼみにお湯を加えながら、割りばしで素早く円を描くようにかき混ぜる

3

2を一塊にまとめるため、耳たぶ位の柔らかさになるまで、手でこねる

4

3を四分割し、伸し板の上で1つずつこね直し、4つの球形にする

5

打ち粉を伸し板にひき、4の1つを伸し板の手前に乗せる

6

伸し棒を両手の指で軽く握り、猫の手のようにし、そのまま5の上に伸し棒を乗せ、軽く滑らせるように前に押し出す

7

5を直径約30cmまで伸ばしたら、円形から長方形になるように伸ばしていく

8

4の残り3つも同様に伸ばし、7を4枚作る。4枚を重ね、半分に切り、8枚を1つに重ねる

9

8を切り板の上に置き、右手に包丁を持ち、左手を定規代わりに包丁を沿わせ上から下に引くイメージで約3㎜の太さに切っていく

10

大きめの鍋にたっぷりのお湯を沸騰させ、9で切ったそばをほぐしながら入れ、沸騰したら差し水をする

11

そばが浮き上がってきたらすくい上げ、冷水の入った大きめのボウルに浸し、素早く水洗いする

12

11をザルに入れ、水気を切り、器に盛りつけたら完成。そばつゆと薬味で召し上がれ

コツ・ポイント

2で、混ぜた粉を軽く握ってボロッと崩れる塊ができたら、それ以上はお湯を加えないようにしましょう。6では伸し棒を強く押し出したり引いたりすると生地が切れてしまうので注意が必要です。9では包丁を途中で止めたりせずに、一気に最後まで切りましょう

このレシピの生い立ち

南会津町舘岩地区のたていわ裁ちそばの会の皆さんに教えていただきました。「昔からこの地域では女性がそばを作ってきました。つなぎを使わない十割そばで、打ち方、伸ばし方にコツがあります。家庭で作っているそばなので、是非チャレンジしてみて下さい!」
レシピID : 4953067 公開日 : 18/02/23 更新日 : 18/02/27

このレシピの作者

「はら食っち~な ふくしま」には、ふくしまの農林水産物を「はらくっち(方言でおなかいっぱい)」くらい食べてほしいという思いを込めました。
福島県には、地域ごと変化に富んだ豊かな気候風土だからできる、おいしい農林水産物がいっぱい。生産者の愛情がつまった‘‘おいしいふくしま’’を使った料理を作ろう!
みんな一緒に「はら食っち~な♡」
ホームページはこちら→http://bit.ly/1Pj3B70

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