(関西風)天津飯
作り方
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1
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えびは殻をむき、背に沿って包丁を入れ背わたを掻き出す。
片栗粉を大さじ1で揉み水で洗い、キッチンペーパーで水分をとる
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2
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①に軽く片栗粉(分量外)をまぶし、熱したフライパンにゴマ油ををひき、エビを並べる。
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3
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両面に焼き色がついたら(約2分)、お皿によけておく。
別の鍋に★の調味料を入れて煮立てる。(味をみながら調節)
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4
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あんの調味料が煮立ったら、卵用の器に50ml〜100mlほど取り、冷ましておく。冷めたら卵を割り入れてといておく。
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5
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鍋に残っている調味液に、水溶き片栗粉でとろみをつける
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6
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エビを焼いたフライパンを再びしっかりあたためて(汚れがあれば拭く)ごま油をひき、卵液を投入したら手早くふわふわに仕上げる
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7
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写真はチャーハンの天津飯です。
その場合は、餡とチャーハンの塩分調節が必要です。
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コツ・ポイント
卵はしっかりフライパンをあたためて、油をしっかり引くと上手にふんわり仕上がります!
あまり長く火を通すと卵が硬くなってしまうので、手早く仕上げるのがコツです!
あまり長く火を通すと卵が硬くなってしまうので、手早く仕上げるのがコツです!
このレシピの生い立ち
大阪から離れて、関西の天津飯が食べられなくなり、恋しくて作りました!
薄口のあんが最高です☆
オイスターソースが甘めのものなら、お砂糖を少し控えめにしたり、お好みで調節して下さい。
あさりダシダがなければ、鶏ガラや貝柱の顆粒だしで代用。
薄口のあんが最高です☆
オイスターソースが甘めのものなら、お砂糖を少し控えめにしたり、お好みで調節して下さい。
あさりダシダがなければ、鶏ガラや貝柱の顆粒だしで代用。