モンスーンカフェ風♪ガパオ炒めご飯
Description
モンスーンカフェの大好きなガパオ炒めご飯が食べたくて作りました。「もどき」なのに、とにかく絶品です！！
アロエリンゴ
材料
（2人分）
200グラム
2個
2個
1/4個
●豆板醤
小さじ1/2～1
●酒
小さじ2
●砂糖
小さじ1
●しょうゆ
大さじ1
温かいご飯
どんぶり2杯分
作り方
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全体に油が回ったら、●を混ぜたものを回し入れて全体を混ぜる。
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3
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目玉焼きを作っておく。黄身は半熟がおすすめです。
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器にご飯を盛り、2と3をのせる。
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食べるときに、両手にそれぞれスプーンを持ち、かちゃかちゃと黄身を切るようにつぶしてください。そのまま白身も切るようにつぶし、細かくなったらご飯と肉と卵を全体に混ぜたらどうぞ召し上がれ♪
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ご飯の量が多すぎると味が薄くなってしまうので、多すぎないようにしてくださいね。
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09.3.30つくれぽ10人で話題のレシピ入りしました。皆さんたくさん作ってくださりありがとうございます♪
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10.10.02つくれぽ100人で話題のレシピ入りしました。本当にありがとうございます！！
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おやま亭さんがお弁当にしてくれました♪
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さんらんぼくんのママさんが残った具をポテトと混ぜてコロッケにして作ってくれました。グッドアイデア♪
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junko-makoさんがナス入りで作ってくれました♪
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ありどんさんがナス・にんじん入りで作ってくれました♪
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ゆっちょンさんがトマト入りで作ってくれました♪
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※あくまでも、モンスーンカフェ“風”です。本物はナンプラー・ガパオ（バジルの一種）を使っています。
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本格的な調味料を使わなくても、雰囲気を味わえる、ということで・・・（＾＾；；
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コツ・ポイント
食べるときにスプーンでカチャカチャと音を立てて、豪快に卵を細かくしてください。卵をそのままで食べるより、こうしたほうが断然おいしいです♪辛いのが苦手なお子さんには豆板醤を無し～少な目にするといいと思います。
このレシピの生い立ち
モンスーンカフェに行くと必ず食べるこのメニュー。おうちでも食べたかった！ガパオ炒めとはタイのバジルと鶏ひき肉を炒めたもののことですが、使ってなくても雰囲気を味わえるのでうちではいつもこれです。店員さんがスプーンでカチャカチャやってくれるのを自分でできるのも楽しいです。
調味料の種類や分量を変えるなどしていろいろ試しましたが、これが一番お店の味に近いと思います。
調味料の種類や分量を変えるなどしていろいろ試しましたが、これが一番お店の味に近いと思います。
アロエリンゴ
