最古のパスタ”テスタローリ”スマイリー流
作り方
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1
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材料を揃える
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2
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ボウルに小麦粉と卵を入れる
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3
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牛乳を3回に分けて入れる
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4
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生地を濾す
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5
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フライパンで焼く
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6
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半分にカットする
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7
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インペリアルでカットする(包丁でも可)
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8
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皿に盛っておく
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9
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ミルポア(香味野菜)を用意する
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10
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鍋にオリーブオイルを入れる
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11
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ミルポアをアッシェ(みじん切り)をソテーする
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12
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トマト缶・水を入れる
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13
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バルサミコ酢えお入れる
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14
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ブイヨンキューブを入れる
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15
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パルメザンチーズを入れたら火を止める
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16
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トマトソースを麺にかける
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17
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ソースをかけて完成
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コツ・ポイント
”テスタローリ”の生地にブルジョワーズブリュン(甜菜糖)・バニラエッセンス・オリーブオイルを加えればクレープの生地になります。生地の固さは牛乳で調節して下さい。麺の太さは大きい方が好まれると思います。カットしないでラザニアにしても面白いかも
このレシピの生い立ち
テスタローリは古代ローマ時代に生まれた“イタリア最古”といわれる生パスタです。パスタはイタリア発祥で世界に広まった料理と言えるならつまりテスタローリは世界最古のパスタといえ北トスカーナの端ルニジャーナで誕生しこの地では今でも食されています。