ビーツの茎と葉っぱの下処理
Description
もし、葉っぱが付いているビーツを見かけたら是非捨てずに使ってみてください、美味しいです。
材料
ビーツの葉っぱと茎
あるだけ
作り方
-
-
1
-
ビーツは実、茎、葉に切り分けます。
実はそのまま冷蔵保存します。
-
-
-
2
-
茎を蒸します、今回は少量の水で鍋の蓋をして蒸しあげます。湯気が出てから弱火で7分ほどで柔らかくなりました。
-
-
-
3
-
パッドに氷を広げ、もう一枚パッドを上に置き、この上で蒸し上がった茎を広げて急速に冷やします。
-
-
-
4
-
水にさらすと、水っぽくなる上にせっかくの色素が流れてしまうので、この急冷方法はオススメです。
-
-
-
5
-
小分けにして冷蔵保存。冷凍もできます。
-
-
-
6
-
葉っぱも同じように蒸して保存できますが、そのまま炒め物や調理に使っても美味しくいただけます。
-
-
-
7
-
ビーツの葉寿司は、レシピID : 4956711
-
-
-
8
-
茎は筋がありますが癖がないので、下処理せずに、細く切って人参と一緒にキンピラにしてみました。
-
-
-
9
-
ビーツの茎のポテサラ
レシピID : 5105064
-
-
-
10
-
-
コツ・ポイント
氷パッドの急冷は、他の野菜の下処理にも試してみてください。味や食感が全然違います。
このレシピの生い立ち
安心なお野菜を作っている生産者さんのビーツ、栄養が詰まった葉っぱや茎も美味しく頂きたくて色々考えてます。
(
)