ウスメバルの湯引きの画像

Description

皮ぎしの脂が美味しい青森県産ウスメバルを湯引きにしました!(^^)!

材料 (2人分)

ウスメバル
1尾

作り方

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    鮮度の良いウスメバルを用意する。

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    ウスメバルの捌き方はコチラから
    https://cookpad.com/recipe/5142517

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    下処理した半身を皮目が上になるようにまな板の上に置き、さらし等をその上に載せる。

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    まな板を少し斜めにしてさらしの上から万遍なく熱湯をかける。

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    氷水に素早く浸して粗熱を取る(30~60秒程度)。

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    氷水から取り出し、クッキングペーパー等でしっかり水切りする。

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    皮目を上にし、尾鰭側からそぎ切りする。

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    お皿に盛り付けて出来上がり。

コツ・ポイント

皮が薄く、熱をかけすぎると身から剥がれやすくなるので、さらしを敷いて直接熱を与えないようにするのがポイントです。
湯引きで身がしまり、皮ぎしの脂も味わえるので、通常の刺身より格段美味しくなりますよ。

このレシピの生い立ち

青森でメバルと言えば、一般的にウスメバルのことをいいます。
煮付けや塩焼きのイメージが強い魚ですが、脂の乗った美味しい魚なので、シンプルにお刺身で食べるのもオススメ。
皮ぎしの脂が特に美味しいので、皮つきのまま湯引きで仕立てました。
レシピID : 5142536 公開日 : 18/06/28 更新日 : 19/09/15

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

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初れぽ
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クックM5IJW5☆
普通の刺身よりこっちの方が好きかも❗

ありがとうございます! もう皮無しには戻れません('ω')