【行事食】10月体育の日お楽しみ油揚げ

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Description

備蓄している保存食等を、日本の毎月の行事食の材料として使ったレシピ

材料 (各2個分)

白ねぎタレ味
1枚
タレ焼き鳥缶
1缶(85g)
20g
ごま油
少々(1g)
ほうれん草塩ダレ味
1枚
塩焼き鳥缶
1缶(85g)

作り方

  1. 1

    <白ねぎタレ味>
    油揚げを半分に切り、切り口を広げる。

  2. 2

    白ねぎを輪切りにし、ごま油で炒める。

  3. 3

    ボウルに、タレ焼き鳥缶、2を加えて混ぜ合わせる。

  4. 4

    広げた油揚げに、適当な大きさのスライスチーズ、3を詰める。

  5. 5

    油揚げの口を、爪楊枝で波を描くように刺して閉じる。

  6. 6

    フライパンを熱し、5の両面に焼き色がつくまで焼く。

  7. 7

    <ほうれん草塩ダレ味>白ねぎダレ味の1と同様に、油揚げを半分に切り、切り口を広げる。

  8. 8

    ほうれん草は茹でて、長さ2cmに切る。

  9. 9

    ボウルに、塩焼き鳥缶、適当な大きさのスライスチーズ、8を加えて混ぜ合わせる。

  10. 10

    白ねぎダレ味の4~6と同様に、油揚げに詰めて、焼く。

コツ・ポイント

焼き鳥の缶詰を使ったレシピです。お弁当の一品やおつまみになります。

このレシピの生い立ち

広島市がエコクッキングを推進するため、広島女学院大学の学生に災害時のために備蓄している保存食材を上手に活用し、食品ロス削減につなげる「ローリングストック法」を用いたレシピを考案してもらいました。
レシピID : 5171425 公開日 : 18/10/11 更新日 : 18/10/11

このレシピの作者

消費者庁
消費者庁では、食品ロスの削減に向けた様々な取組を行っています。消費者庁のキッチンでは、消費者の皆様が食品ロスを削減する際に参考となるレシピを紹介しています。

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

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初れぽ
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樽の中身
湯通しせず油抜きと火を通すが一緒なのが難点?でも可能じゃ!