鯛のカルパッチョ ミルフィーユ仕立て
作り方
コツ・ポイント
真鯛の身が分かれていても、ラップの上にくっつけておいて伸ばすか、昆布の上にくっつけて敷けば1枚として使えます。昆布を剥がすときに注意しないとばらばらになります。
アーリオオーリオソースの塩加減はよく混ぜながら味見をして調整してください。ニンニクスライスは色がつく前に火を止めると丁度いいです。
尚、鯛の身を成形して出た切れ端をアーリオオーリオソースで和えれば、お代わりカルパッチョに変身です。
アーリオオーリオソースの塩加減はよく混ぜながら味見をして調整してください。ニンニクスライスは色がつく前に火を止めると丁度いいです。
尚、鯛の身を成形して出た切れ端をアーリオオーリオソースで和えれば、お代わりカルパッチョに変身です。
このレシピの生い立ち
カルパッチョを何度も創ってきましたが、いつも白身魚をスライスしてアーリオオーリオソースと和えたものばかりでした。
おもてなしにぴったりの素敵なデザインにできないかなと考えていたときに、薄く延ばして長方形に成形してミルフィーユ仕立てすることを思いつきました。昆布で絞めるのは、鯛の身の透明度を出すためです。
おもてなしにぴったりの素敵なデザインにできないかなと考えていたときに、薄く延ばして長方形に成形してミルフィーユ仕立てすることを思いつきました。昆布で絞めるのは、鯛の身の透明度を出すためです。
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