ほろ苦い大人のゆずジャム
Description
ほろ苦い大人のゆずジャムの作り方です。
材料
(約20本分)
作り方
-
-
1
-
このゆずは公民館の文化祭の模擬店で使ったうどんの吸い口の残り物。
-
-
-
2
-
種をとりつつ果汁を絞る。
-
-
-
3
-
種が大量に取れます。
-
-
-
4
-
果汁もたくさんとれるので一部ポン酢ように保存も可能。
-
-
-
5
-
皮と
-
-
-
6
-
果肉を分けて
-
-
-
7
-
種は、ペクチンをとるためひたひたの水とともに火にかけます。
-
-
-
8
-
果皮は、このままでは苦いので二度ゆでこぼします。
-
-
-
9
-
果肉を刻んでみじん切りにします。
-
-
-
10
-
果皮は薄くスライスします。
-
-
-
11
-
大きめの鍋(できればテフロン加工かホーローの鍋を使う)に果肉、
-
-
-
12
-
果皮、
-
-
-
13
-
砂糖、
-
-
-
14
-
種からとったペクチン
-
-
-
15
-
果汁、レモン果汁を加えて、1時間程度煮ます。
-
-
-
16
-
きっちり蓋のできるガラス瓶に分け入れ、煮沸消毒し、熱いうちに蓋を閉めて脱気します。
-
-
-
17
-
冷めてからラベルを張って出来上がり。
-
コツ・ポイント
二度ゆでこぼすとありますがここは、食べてみて、ゆでこぼす回数を決めてください。
このレシピの生い立ち
うどん店(模擬店)で大量のゆずの皮を使うので残り物の有効利用として開発。
(
)