いかと玉ねぎと紅ショウガの美味かき揚げ
作り方
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揚げ油以外の材料はこれだけです。
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2
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以下は内臓を抜いて皮を剥ぎ、だいたい3㎝角ぐらいに切る。
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3
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玉ねぎは1.5㎝角ぐらいに切り、一枚一枚はがしておく。
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4
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ボウルに卵1個を溶き入れたら、冷蔵庫の冷水と小麦粉を入れてふつうの天婦羅の衣より少しだけどろっとしたように小麦粉で調整。
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5
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いかと玉ねぎは見た目がだいたい同じくらいづつ衣に入れ、紅ショウガはお好みの分量入れる。
思ったより多めでちょうど良い。
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6
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均等に混ざり合うよう素早く混ぜ合わせる。
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7
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揚げ油を180度くらいにしたら、大き目のスプーンですくって入れ、菜箸で散らばらないようにすぐ押さえ、途中でひっくり返す。
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9
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白ワインのおつまみとしても美味しかったし、天つゆで普通に食べても◎です。
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≪ご参考≫作り方はまったく一緒ですが、買って来たパックの茹でたホタルイカを混ぜるだけなので、こちらの方が楽かも?
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≪ご参考≫見た目もまあまあの仕上がりになりますが、イカと比較するとホタルイカの内部が少々水っぽい感じなのが難点かも…
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関西の友人の天婦羅にウスターソースも合うという言葉を思い出し、熱々のご飯にのせてウスターソースをかけ丼にしても美味!
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蕎麦粉8割のボソボソとした食感の田舎蕎麦を使った冷やし蕎麦にトッピングしても美味しかった。
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少し邪道ですが(?)、ご飯に載せて美味しかったので、ウスターソースをかけパンにも挟んでみましたが美味しかった。
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コツ・ポイント
・玉ねぎは1.5㎝角に切ったら必ず1枚1枚はがしておく
・いかと玉ねぎの分量は見た目だいたい同じでOK
・紅ショウガは多めの方が美味しい
・味の好みがあるが、衣に全卵1個を加えるとかき揚げはまとまりやすく上げるのが楽
・ウスターソース丼も◎
・いかと玉ねぎの分量は見た目だいたい同じでOK
・紅ショウガは多めの方が美味しい
・味の好みがあるが、衣に全卵1個を加えるとかき揚げはまとまりやすく上げるのが楽
・ウスターソース丼も◎
このレシピの生い立ち
某JRの駅のホームで乗り換えの電車を待っていた時目に入った立ち食い蕎麦屋さんの貼り紙にあった、いかと玉ねぎと紅ショウガの天婦羅という言葉だけをヒントに作ってみたレシピ。
この自作レシピの味に満足し、未だそのお店に食べに行ってはいない…
この自作レシピの味に満足し、未だそのお店に食べに行ってはいない…