85℃ 新じゃがアンチョビ コンフィ
作り方
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<具材の下処理をする(1)>
じゃがいもは、たわしなどでよく洗い、芽が残らないようにくり抜いて取り除く。
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3cm大の大きさにカットして10分程水にさらし、ざるで水を切っておく。
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3
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<具材の下処理をする(2)>
アンチョビは1cm幅にカットする。
にんにくは皮を剥き、みじん切りにする。
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たかのつめは種を取り除き、輪切りにする。
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<耐熱袋に投入する>
耐熱袋にじゃがいもと《調味料》の材料(エクストラバージンオリーブオイル、乾燥タイム)を入れ、
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袋の上から揉んで全体を混ぜ合わせる。
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<低温調理器 BONIQをセット〜投入する>
鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。
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85℃ 1:30(1時間30分)に設定する。
設定したらすぐ、温度が上がる前に袋を湯せんに入れ、低温調理をする。
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<BONIQセット時>
※肉、魚(生食用を除く)は種類と厚みに応じて加熱設定を変更する。
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参照:「低温調理 加熱時間基準表」https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf
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※食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
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※高温・長時間調理時は蒸発による水位減少を防ぐため、最大水量を用意する。
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<BONIQ投入時>
※袋内に気泡が残らないよう湯せんに入れながらしっかり空気を抜き、密封する。
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(参考:動画「低温調理用バッグの密封方法」、
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https://www.youtube.com/watch?v=N-t1ox7mox0
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記事「ベストなバッグ密封の仕方 比較実験」ID:6246650)
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<仕上げ>
BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら袋を取り出す。
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じゃがいもを皿に盛り付け、袋に残ったオイルを上からかけて出来上がり。
お好みでローズマリーを飾る。
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当レシピに対する「BONIQ管理栄養士からの栄養アドバイス」は、BONIQ 公式低温調理レシピサイトにてご覧ください。
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<https://boniq.jp/recipe/?p=8411>
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《作った感想》
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BONIQの低温調理で仕上げた新じゃがは、ネットリしつつホクホクしていて香り高く、甘くてとっても美味しい仕上がりです。
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ぜひ、旬の味わいを楽しんでくださいね。
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●BONIQ 深型ホーロー鍋は
「BONIQ 鍋」で検索
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●BONIQ 低温調理コンテナ&コンテナアクセサリー(ラック、トレー、フタ、ジャケット)は「BONIQ コンテナ」で検索
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●BONIQ 低温調理用耐熱袋は「BONI BAG」で検索
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●低温調理用耐熱袋の密封方法
https://www.youtube.com/watch?v=N-t1ox7mox0
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●ベストなバッグ密封の仕方
https://boniq.jp/recipe/?p=19616
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コツ・ポイント
BONIQで低温調理した後すぐに美味しく食べられますが、数時間以上置いた方が味がなじみ、さらに美味しくなります。
このレシピの生い立ち
春〜初夏にかけて旬を迎える新じゃがの栄養価をまるごと美味しく食べるには、皮ごと食べられるシンプルなコンフィやじゃがバターがおすすめです。