【簡単】鬼すだれで卵焼き、だし巻き卵
作り方
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卵4個を箸で白身を切りながら、混ぜます。
その他の材料も合わせて、混ぜます。
マヨネーズは、ふんわり効果♪
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2
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水溶き片栗粉は、
有れば、そのまま使える『とろりんぱっ』や『とろみ上手』を入れます。
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3
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濾し器に卵を通します。
この工程は無くても良いですが、出来上がりの切り口が綺麗になります。
手順4に【時短】手順あり
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4
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【時短】
卵焼き器に卵を投入するごとに、濾し器へ掛けながらでも大丈夫です♡
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5
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卵焼き器を火に掛けて、弱火にし、油をひく(分量外)。
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6
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4分の1の卵液を卵焼き器に投入する。
なるべく、卵の表面の気泡は、潰すか、端っこに持っていく。仕上がりが綺麗になります。
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7
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卵に火が通ったら、奥から手前に巻いていきます。
巻いたら、油をひき、卵を奥に寄せる。手前の残りの部分にも、油をひく。
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8
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また、4分の1の卵液を卵焼き器に投入する。
先程、巻いた卵を持ち上げて、下にも卵液を入れます。
手順6〜8を繰り返す。
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9
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焼き終えたら、形を整えます。
なるべく、正方形に近い形か、丸く作っていきます。
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ある程度、冷めたら、鬼すだれに乗せます。
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鬼すだれは、約1センチの幅で三角の形をしています。
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手前から巻いていきます。
可能な限り、きつく巻いていきます。
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引き続き、最後まで巻いていきます。
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横から見ると、写真の感じです。
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巻いたら、二重に輪ゴムで両端を留めます。
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サランラップで巻き、冷蔵庫で冷やします。
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可能で有れば、前の日の晩に作り、次の日の朝、開きます。
時間が無ければ、1時間以上は、冷やした方が、形が出ます。
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横から見ると、写真の感じです。
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お好きな枚数に切って、出来上がり♡
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お弁当バージョン
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お弁当バージョン
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お弁当バージョン
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お弁当バージョン
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コツ・ポイント
お好きな味付けでの『だし巻き卵』のダシが多い場合、片栗粉を入れる事で水分を閉じ込めてくれます。そして、卵を破れにくくする事と、艶が出ます。