リンゴ塩バターマフィン 自家製酵母の画像

Description

リンゴの甘さと有塩のバターが美味しいしっとりしたマフィンです。

材料 (7個分)

230g
元種(1:1)ヨーグルト酵母
50g
サラダ油
50g
1個
砂糖
30g
85g
コーンフレークやミューズリー
20g
☆リンゴ小さい角切り
1/4
☆砂糖
5g
リンゴスライス
1/2個分
適量

作り方

  1. 1

    ☆印の材料でリンゴを小さく角切りにしたものに砂糖をふりレンジで柔らかくしてクリームチーズと混ぜて冷やしておく。

  2. 2

    酵母と水、サラダ油、卵、砂糖をよく混ぜる。そこに薄力粉を加えてサクサクと切るように混ぜる。

  3. 3

    ミューズリーなどフレーク類を入れたい人は混ぜておく。

  4. 4

    そのまま常温で発酵させる。気泡が出てきて1.5倍くらいになれば一度かき混ぜる。その後も常温で発酵。

  5. 5

    1.5倍ほどになれば冷蔵庫で一晩発酵させる。

  6. 6

    冷蔵庫からだして、1を加えて軽く混ぜる。

  7. 7

    リンゴを薄くスライスして、グラニュー糖や、キャラメルシュガーをふりかけておく。砂糖はお好きな量で。

  8. 8

    マフィンの型にスライスしたリンゴ、ナッツ類生地を交互に適当に入れていく。表面にグラニュー糖をかける

  9. 9

    160度のオーブンで10分、表面が膨れてきたらハサミで切り込みを入れると割れて見た目がよいです。

  10. 10

    写真

    180度で15分、表面の焦げ目をつけるために210度にあげて5分焼きました

  11. 11

    リンゴマフィンは水分が多いので紙のマフィン型はやめています。向こう側に見えるのがチョコなど家にあるものを入れたものです!

  12. 12

    写真

    最後は有塩バターを表面にぬっています。

  13. 13

    元種の水分によって水の量が変わってきますので生地の緩さは調整が必要です。

コツ・ポイント

生地の砂糖は少なめなので、リンゴに絡めたり上にかけたりする砂糖の量はお好みで!キャラメルシューガーを使うと美味しいです。パンにも使える元気な酵母を使ったのでベーキングは使いませんでした。リスドォルで起こした酵母です。

このレシピの生い立ち

酵母の使い道に!
レシピID : 5621072 公開日 : 19/04/26 更新日 : 19/04/26

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