鮮魚屋のアジのタタキ
作り方
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2
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アジは3枚に下ろす。
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3
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皮は手で剥くならアジの頭のほうから丁寧に、包丁なら尻尾のほうから剥く。
中骨もそぐ。
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4
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両面に薄く塩をまぶして5~10分程おく。その後流水で塩、汚れ、残ったウロコ等を洗い流し、すぐにキッチンペーパーでよく水気を拭く。
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5
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血合骨は写真のように切って取ったほうが楽で、血生臭さもなくなる。
尻尾のほうの骨は小さくて柔らかいので取る必要はありません。
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6
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5のアジをひっくり返して1~1.5cm幅に切る。
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7
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1のボウルに6のアジを入れ、味付き塩コショウ(無ければただの塩コショウ)を少しだけ入れ、よく混ぜる。
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8
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皿に盛ってパセリ等を飾って完成。
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コツ・ポイント
タタキと言っても包丁で叩くことはありませんし、身を厚く造ったほうが美味しいです。
店ではニンニクは入れず、しめるまではしませんが、しめたほうが臭みも取れていいです。
塩でしめたのと味付き塩コショウで塩っ気が充分あるのでレモンを絞ってそのまま何も付けずに食すもよし、ポン酢で、ワサビ醤油で食すのもよしです。
店ではニンニクは入れず、しめるまではしませんが、しめたほうが臭みも取れていいです。
塩でしめたのと味付き塩コショウで塩っ気が充分あるのでレモンを絞ってそのまま何も付けずに食すもよし、ポン酢で、ワサビ醤油で食すのもよしです。
このレシピの生い立ち
鮮魚屋でバイトしてた頃に覚えたレシピです。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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