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Description

下煮のふだんそうを食材としてオイルで炒めると丸っきりふだんそうの味から脱してしまう。すりごまを最後にかけて仕上げ。

材料

ふだんそうの茎葉
10本
お塩
適量
四季の里
適量
本みりん
適量
穀物酢
適量
ラー油
適量
オリーブオイル
適量
1枚

作り方

  1. 1

    花を咲く前のつぼみの時期の旬のふだんそうを茎葉をもぎ取り、熱湯にお塩を適量入れ下茹でする。冷水に入れ準備をする。

  2. 2

    熱水をあびせた油揚げを一口大に切り下準備する。

  3. 3

    オリーブオイルを鍋に入れ火を入れたところに、前述1の下煮したふだんそうを2~3cm一口大に切り、炒める。

  4. 4

    前述、下準備しておいた一口大の油揚げを加え炒める。

  5. 5

    四季の里・本みりん・穀物巣を適量いれ炒める。最後に、あらびき胡椒とラー油を適量、味付けをする。

  6. 6

    出来上がった炒め物を盛り付け。
    完成となる。

コツ・ポイント

ふだんそうをお汁の食材にしたり、下準備(下煮)したふだんそうを一口大にした食材を、別皿にマヨネーズの上にブルドックソースを少々かけて食べるとおいしい。下準備した食材をオリーブ油で炒めてラー油で仕上げると、まったく別の味が出てとても美味しい。

このレシピの生い立ち

マヨネーズとソースの皿に下煮したふだんそうを食べて余っていたものを使えないか。見れば、ふだんそうはホウレンソウに近いとか。ここは小松菜扱いで試食準備したところあらびき胡椒・ラー油・穀物酢が味を変化させた。枝豆と共に赤ワインのオトモニに。
レシピID : 5663090 公開日 : 19/05/23 更新日 : 19/05/23

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