意外と簡単バラのアップルパイ 焦げない版
Description
簡単なのに見栄えがするからするバラのアップルパイ。バラが焦げる＆パイが生焼けが嫌で、何度も作ってこのレシピになりました。
ちいちいgsxr600
材料
（パイシート1枚で10～12個）
作り方
-
-
1
-
やらなくてもいいけど、アルミカップにサラダ油（分量外）を塗っておくと、食べるときにはがしやすくなります。
-
-
-
3
-
冷凍パイシートを少し解凍して延ばす。縦方向だけでOK。
-
-
-
4
-
パイシートを10～12等分する。
-
-
-
5
-
パイシートの上にリンゴを重ねて並べ、クルクル巻く。巻き終わりを少し多めにしておくと、形が崩れにくいです。
-
-
-
6
-
形を作ったパイは少し花びらを広げ、つぶしておく。リンゴが上を向いていると焦げるので。
-
-
-
7
-
180度のオーブンでアルミホイルをかけて20分、アルミホイルをとって15分焼く。オーブンによって調整してください。
-
-
-
8
-
シロップを煮詰め、トロッとしたらパイに塗り、艶出しします。
-
-
-
9
-
できあがり
-
-
-
10
-
ラッピング例
※生チョコミルフィーユもレシピ載せています
-
-
-
11
-
ラッピング例
-
-
-
12
-
ラッピング例
※レバーペーストもレシピ載せています
-
-
-
13
-
いっぱい作ったので、パイシート12等分、りんご3個だとこんな感じです。冷凍&りんごの赤薄めです。
-
-
-
14
-
↓りんごの煮方
↓
-
-
-
15
-
りんごは皮の赤いものを使うと赤が鮮やかになります。赤の色を果肉にもうつしたいときはレンチン後冷まして水切りしてください。
-
-
-
16
-
クエン酸やレモン汁はなくてもいいけど、あると赤が綺麗に出ます。ふじなどは色が薄いので、いちごシロップ入れても。
-
-
-
17
-
大量に作るときは、レンチンでなく、鍋でもOK。その時はりんご1個につき、水50cc入れて煮て、落とし蓋をしてください。
-
-
-
18
-
上下を返すのはりんごが煮崩れたり切れるので一回くらい。しゃもじとか使うといーよ。りんごがしんなりしたら火を止めます。
-
-
-
19
-
煮たリンゴは冷凍しておくと、いつでも好きな時にアップルパイが作れます。
-
コツ・ポイント
そのまま焼いてもアップルパイにはなりますが、リンゴは焦げるけど、パイが焼けていないのがいまいちで。何度も作って、アルミホイルをかけて少し焼いておくと、パイシートが生焼けになりません。
このレシピの生い立ち
リンゴをたくさんいただくのでそのお礼。一度作って持っていったら簡単ななのに見栄えがして「どうやって作るの？」といつも聞かれるので、レシピにしました。
