手間なし!蓮根と挽肉の甘辛の画像

Description

大好きだけど手は汚れる~片栗粉散らかるのがイヤで、楽チンな方法を追求。計量スプーンは使わず目分量でよいです。

材料 (わが家の径26cmフライパンで3回に分けて焼く量)

≒300g
まぶす分
具材(お好きなレシピでどうぞ)
≒大2
 生姜すりおろし
≒チューブ2cm
 砂糖、醤油
≒各小1
 塩コショウ
少々
たれの材料
 酒、みりん、醤油
各大3
 砂糖
大1

作り方

  1. 1

    ■レンコンを皮つきのまま汚れを落とし水気を切る(ゴミなし、栄養は貪欲に摂取)

    ■3~4mmにスライスしてビニール袋IN

  2. 2

    写真

    ■ビニール袋に片栗粉(まぶす分)入れシャカシャカ

    ■袋の両端を切り広げ、台の上に敷く(レンコンは並べなくてよい)

  3. 3

    写真

    ボウルに具材入れ手で混ぜる。揉まずに回し混ぜると早いです。
    ※写真は卵1個、ネギやシソのみじん切りも入れてます

  4. 4

    ポイント①
    ここで初めて手が汚れますが、スプーン使っても後々手は汚れるし、手が断然早かったです

  5. 5

    ポイント②
    ビニール袋で具材を混ぜればボウルを洗う手間を省けますが、実際やってみると時間かかってストレスでした

  6. 6

    写真

    レンコンの上に具材を乗せ広げる。レンコンの穴にも具材が入るよう押し込む

    ※スプーンより手の方が早くてキレイです

  7. 7

    写真

    具材の上から片栗粉をまぶす

    ※まぶした片栗粉が残っていれば、それを焼く時にチョンチョンつけてもいいですね。

  8. 8

    写真

    ■レンコンを下にして蓋して中弱火で焼く。焦げ目つくまで。

    ■裏返して蓋せず、焦げ目がつくまで。油はふき取る。

  9. 9

    写真

    たれの材料(混ぜておく)をまわしかけ、返しながら全体に絡めてできあがり。(焦げないよう注意)

コツ・ポイント

フライパンで複数回に分けて作る上コツ
■工程6:焼けた分を、広げた牛乳パック、ペーパーを重ねた上に退避すると食器を汚さず済みます
■工程7:フライパンに焦げ付くタレは、一回ごとにペーパーで拭き取ります

このレシピの生い立ち

大好きなレンコンとひき肉の甘辛を、精神的な負担なく作るコツを自分のために考えたメモです。
材料や分量は自分の好きなレシピでお作り下さい~♪
くれぐれも調味料に計量スプーンは使いません、適当ですよ!
レシピID : 5676102 公開日 : 19/06/01 更新日 : 19/06/01

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