【手間かけ】★しっとり鮭フレーク
Description
'09.2.8話題入り♫
おうちで作ると無添加、無着色、
やわやわの鮭フレークができます♪
おうちで作ると無添加、無着色、
やわやわの鮭フレークができます♪
材料
(出来上がり250グラムくらい)
作り方
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1
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鮭のあらです。安いのでいいです。
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2
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鮭の両面ににきつめに塩をして(ステーキに振るより多く)、すのこのある容器に入れて一晩おきます。(すのこがなければザルにのせてね)
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3
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次の日、鮭を耐熱容器に並べて600Wレンジでラップなしの2分かけます。(一度に出来ない時は2~3回に分けて)
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4
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こんな感じです。ここでは完全に火を通す必要はなく、骨から身が取れればいいです。中は半生でOKです。
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5
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鮭が温かいうちに、皮と骨を取り除き、身を大まかにほぐしておきます。
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6
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身を鍋に入れます。できればテフロン加工のお鍋がくっつかなくていいです。
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8
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荒ほぐしがいい方はあまり箸でまぜないように。細かいのがお好きな方は箸でしっかり混ぜてください。水分が飛んだら必ず鮭の塩加減を味見してから醤油を加えます。塩でもいいです。
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9
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ご飯に乗せて味見をすると塩加減がわかりやすいですよ~。最後に炒りごまを小さじ1入れて、完成です。
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保存は冷蔵庫で3~4日です。多めにできた時はラップに包んで冷凍してください。
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手順③のところ:kumanekoさんはお酒をかけてラップしてチンしたそうです。レンジ庫内が魚臭くならないそうです~。
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※'09.2.8話題入りしました♪れぽをくださった皆さん、ありがとうございました♥
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コツ・ポイント
■ここでは無塩の鮭を使いましたが、塩サケでもできます。その時は鮭の塩分を考慮して調味料を減らしてくださいね。鮭はお安いアラのところで十分です。■手順②;すのこに乗せるのは鮭から出る汁(臭み)のためです。■手順4;ここでレンジにかけすぎないように。出来上がりが固くなってしまうので。■手順5;ここで鮭が温かいうちにほぐすのがポイントです。冷めるとほぐし辛いです。
このレシピの生い立ち
子供が小さい頃、なるべく添加物のないものを食べさせたくて考えたレシピです。今もうちの定番です。
これで作る鮭チャーハンのレシピも載せています。↓
これで作る鮭チャーハンのレシピも載せています。↓