脂のり鮭のアラ(腹身)としめじの甘辛煮
作り方
-
-
1
-
今回手に入れたアラ。サッと洗ってキッチンペーパーで水気をとり広げてみると、
-
-
-
2
-
骨無しで、脂のり最高の腹身だけ!
計ると300g。
ラッキーでした☆
大きめに切ります。
-
-
-
3
-
鍋に調味料全てと、大きめにさき分けたしめじを入れ、中火にかけます。
-
-
-
4
-
煮汁が沸いたら、しめじを寄せて鮭を入れ広げます。
-
-
-
5
-
柔らかくて、全部はひっくり返せないので、鍋を揺すりながら煮汁を絡め、煮詰めたら出来上がりです。
-
-
-
6
-
魚の脂がのる寒い時期は、積極的に魚を食べよう!と思わせる一品です。
-
-
-
7
-
*やっと例のスーパーで例の鮭アラが買えました。今回はなんと500g!めちゃくちゃ美味しかったです(⁎˃ᴗ˂⁎)
-
-
-
8
-
*3回目は410gでした。キノコをエノキにして輪切り唐辛子をプラスで作。ちょっとピリ辛も◎!味染みエノキが美味〜⁎⁺˳✧
-
-
-
9
-
もんしゅしゅさん♪初レポを届けてくださって有難うございます!味の染みたしめじも脂がのった鮭アラも美味しそうな一皿♡感謝
-
コツ・ポイント
・正直、素材の良さ(魚の部位・脂のり)が左右するレシピです。
寒くなってきたら、魚売り場のアラのコーナーも主婦の巡回はかかせません♪こんな部位のアラを見つけたらぜひ買ってみて下さい。
寒くなってきたら、魚売り場のアラのコーナーも主婦の巡回はかかせません♪こんな部位のアラを見つけたらぜひ買ってみて下さい。
このレシピの生い立ち
普段あまり寄らない高級スーパーの魚売り場で、脂のりが良くて食べやすい鮭のアラが買えたので、甘辛煮にしました。炊飯器の白ご飯があっという間に空っぽになりました。
また買えた時の為にもレシピにしました♪
また買えた時の為にもレシピにしました♪