掴め！男の胃袋！超ジューシーしょうが焼き
こじまぽん助
作り方
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より詳しく知りたい方は動画で！YouTubeで「こじまぽん助 しょうが」と検索！
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「しょうが」
必ず生のしょうがを使いましょう。チューブのやつは酵素の働き(=肉を柔らかくする効果)がないので
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「料理酒」
これも大事っす。肉に漬け込むことで肉に水分を追加できるのでジューシーになります。
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「混ぜる」
テキトーでいいよ！
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「しょうが液」
これを肉に塗っていくよ！
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「豚肩ロース」
普通のロースより脂の多い肩ロースがオススメ！固くなりにくいし何より旨いです！
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「しょうが液は片面だけ」
塗り塗りして...
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「漬け込む」
常温で大丈夫よ！15分ぐらいね。
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「みりん」
さっきしょうが液を作った容器を再利用しましょう。洗わないでそのまま使えば楽だししょうがも100%活かせるし。
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「醤油」
ど〜ん。甘めが好きな方はここで砂糖を大さじ2程度入れてね！
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「酢」
隠し味です。みりん、醤油だけだと若干味がぼやけるのでこれで締めます。
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「一味唐辛子」
これも酢と同様隠し味。タバスコで代用すれば酢もいらないよ！その場合は2滴程度で！
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「混ぜる」
テキトーに。
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「タレ完成」
すでにいい予感がするでしょ。
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「サラダ油」
フライパンに注いで、
火をつけたら、強火で温めます。
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「焼く」
ジュ〜っとね。片面だけ焼きます。この時しょうがを塗った面は上にして焼かないこと！
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「焼き色」
焼いている面に焼き色がついたら...
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「取り出す」
火が入りすぎると意味がないので手早くね！
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「焼く-取り出すの繰り返し」
焼肉を焼く時みたいに1枚ずつ焼く感じで！
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「全部焼けた」
当然だけど焼いてないめんは赤くてOK！
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「再びフライパンへ」
ここからはスピード勝負よ！
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「すかさず」
さっきのたれを投入！
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「煮絡める」
あくまでサッとね！大丈夫、さっき焼いて内面にもすぐ火は入るから！
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「再び取り出す」
手間がかかるようだけど、こうやって丁寧に火入れすることで柔らかく仕上がるよ！
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「たれを煮詰める」
半量にならない程度ぐらいまでを目安に。
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「とろみ」
ほんの少々ついたら火を止めて...
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「再びフライパンへ」
またまた肉を戻すよ！んでもって...
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「超さっとね」
30秒ぐらいでOK！サッと絡めたら...
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「完成！」
さあ白飯2杯用意して食え〜！
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コツ・ポイント
①生の生姜を使って酵素の働きを活かす
②生姜の漬け込みは片面のみ
③焼くのは片面のみ
④肉に極力火を入れないという意識をもって作る！
以上！
②生姜の漬け込みは片面のみ
③焼くのは片面のみ
④肉に極力火を入れないという意識をもって作る！
以上！
このレシピの生い立ち
研究報告です。
このレシピの作者
こじまぽん助
