計量いらず♪中国語付きアップルパイ
作り方
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1
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冷凍パイシートを2枚
10分程室温に置いて解凍する
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2
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りんご1個は4等分を更に半分に切り、いちょう切りにする(写真参照)
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3
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オーブンを180度で10分温めておく。(余熱)
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4
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鍋にバター10グラム(計量出来ないのでタテヨコ1センチの長方形で切り出せば良いです)を溶かしてリンゴを入れる
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5
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リンゴが少し透き通り始めたら砂糖を大さじ1弱。大さじ無かったらスプーンにこれくらい(写真参照)→
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6
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レモンを軽く絞る。レモン無かったらお酢を、砂糖の時使ったスプーンの先端に少し溜まるくらいを入れる
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8
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卵1個をといて、伸ばした方のパイシートに塗る
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9
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180度で15分焼く
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10
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焼いている間に、もう1枚のパイシートを半分に切る
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12
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1/2伸ばした物はお皿かどこかに置いといて、もう半分も同様に伸ばす。ビニールの上に置いとくと後が楽。
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13
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Aのパイシートが焼き上がった。こんな感じ。真ん中の層までしっかり膨らんで、パイ生地の生っぽい所が無いか手前の断面で確認。
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リンゴのフィリングを置く。この時、パイの外枠(ピンクの所)はノリしろになるので置かない
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1/2ずつの伸ばしたシートをタテヨコ写真のように切る。幅はおまかせ。出来れば同じ本数ずつに切る。
ビニールの上で切ると楽
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リンゴを乗せたAの上に横長に切ったシートをビニールごとひっくり返して置く。1本ずつ移動させても良いけど、面倒だったので…
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17
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上下の端っこを残し、1本置きに根元数センチ(切った幅)残してめくる
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18
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縦長のを1本置いて、めくったシートを戻す
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19
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端っこからめくり、さっきめくったのを飛ばしてめくる。縦長のを1本置いて戻す。工程18と19を繰り返す
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外枠ピンクの所をフォークの先で押していく。下のパイが潰れない程度に。
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こんな感じでパイらしい模様ができました
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卵を塗って180度で25分焼きます。
(さっきAが焼けてから余熱かけてないのでその分時間は長いです)
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焼き色こんな感じです。25分で足りなければプラス5分してたまに焼き色見に行って良い感じの所で出して下さい
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ウチは夜のデザートに一口サイズに切って箸でつまんで食べます。
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編み目にしなくても、Bのシートを1枚そのまま伸ばして焼いたAとリンゴの上に乗せるだけでも美味しいです。編み目は自己満です
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