ヤマブシタケの旨味で湯豆腐
作り方
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ヤマブシタケは木の幹にぶら下がるように生えるキノコで高価でしたが工場栽培もされ、イオンなど大きいスーパーで400円くらい
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2人分でこれだけです。凍ったまま使います。生なら手で細かくほぐして使います
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だし昆布は細かく5mm角ぐらいにキリます
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小鍋に水600ccとキノコとだし昆布を入れて、必ず弱火でゆっくり加熱します。60℃の温度帯で旨味が出ます。大事なコツです
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5
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途中で豆腐を入れます。鍋底に細かい気泡が付いてきたら中火で煮ます
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豆腐が崩れないよう優しく沸騰させます
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お椀によそって好みのポン酢やポン酢しょうゆを入れて食します
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クレソンがあれば、熱湯にサッとくぐらせたクレソンを添えると更に上等な一品になりますね、ユズの皮の細切りを載せると料亭風に
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コツ・ポイント
ヤマブシタケが入手できたら、細かくほぐしてからポリ袋に入れて冷凍しておくと便利に仕えます
初め、弱火で加熱し60℃の温度帯をゆっくり通過で素晴らしい旨味が出ますからこのコツを守ってください
初め、弱火で加熱し60℃の温度帯をゆっくり通過で素晴らしい旨味が出ますからこのコツを守ってください
このレシピの生い立ち
天然キノコの旨味を使った湯豆腐は美味しいですね。我が家の自慢の味です。毎年、多種のキノコを採って冷凍し、少しずつ使ってます。
日本の田舎のキノコ食文化は素晴らしいと思います
(^^)
日本の田舎のキノコ食文化は素晴らしいと思います
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つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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