りんごとカスタードのスキレットタルト風
作り方
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2
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リンゴが煮えたらリンゴだけ皿に移し、キッチンペーパーで先程リンゴを煮ていたバターをスキレットの内側全体に塗る。
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3
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食パンのみみをとり、スキレットの内側に押しつけながら貼り付けていく。
8枚切りくらいの薄さがベスト。
耳はラスクとかに。
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4
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カスタードをぐるぐるとしき、砕いたナッツをまんべんなく散らす。
その上からさらにカスタードを敷き詰める。
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5
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1で煮たリンゴを4の上に並べ、溶き卵をハケやキッチンペーパーなどで表面に塗る。
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6
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オーブン180℃で15〜20分ほど焼く。ふちに見えている食パンがきつね色になったらOK。
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7
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オーブンから取り出したら蜂蜜をかけ、シナモンをふる。お好みで粉糖をかけても。
ミントを飾り、完成。
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コツ・ポイント
今回使用した食パンは8枚切り。スキレットは15cmくらいの小さいものです。
蜂蜜をかける予定だったので手順1ではリンゴを煮る際に砂糖などは入れていません。
カスタードクリームは豆乳、卵、きび砂糖、バニラオイルで作った甘さ控えめなものです。
蜂蜜をかける予定だったので手順1ではリンゴを煮る際に砂糖などは入れていません。
カスタードクリームは豆乳、卵、きび砂糖、バニラオイルで作った甘さ控えめなものです。
このレシピの生い立ち
リンゴ3切れ、余ってしまい冷凍してあった豆乳カスタード、使いかけの食パンがあったので。
シナモンと蜂蜜がかかった焼きリンゴのようなもの食べたかったので適当に作ったらこんな感じになりました。
シナモンと蜂蜜がかかった焼きリンゴのようなもの食べたかったので適当に作ったらこんな感じになりました。