本場仕込みのバインセオ
藤井２１
作り方
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さて重要な材料をまず
ココナッツミルク、米粉、ターメリック粉です
ターメリックはウコンですね
この辺の材料はマストです
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ココナッツミルクは水で溶く粉末のものもありますね
今回は缶のやつで
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さてボウルに米粉、小麦粉、ターメリックを入れます
バインセオの黄色はターメリック色ですね
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ココナッツミルク、水を加えてしっかり混ぜ合わせます
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卵も投入
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ダマができない様にしっかりと混ぜ合わせます
生地が出来たら一旦寝かせて他の具材の準備
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もやしと冷凍むき海老を炒めます
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塩胡椒で軽く下味を付けます
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8割くらい火が通ってきたら一旦取り出します
完全に火を通すとべしゃべしゃで水っぽくなってしまいますね
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葉野菜も重要です
サニーレタスと水菜
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香草も大事
大葉、パクチー、スペアミント
パクチーより大葉やスペアミントの方がバインセオには重要です
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それからライスペーパー
これは食べる時に使います
これも大事
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さて生地を焼きます
油を引いたフライパンに生地を流し込んで薄く広げながら焼きます
なるべく大きいフライパンです
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生地の端の方からパリッと感が出てきます
油が少ないとパリッと感が出ないです
油は気持ち多め
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完全に生地がめくれあがってきて焼き色が見えるようになってきたらOK
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炒めておいたもやしと海老を乗せます
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半分に折りたたみます
この時点でしっかり焼き色が付いてるの重要
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バインセオ本体が完成
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葉野菜と付けダレも準備
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付けダレはベトナム産のチリソースと、ナンプラーとニンニク酢を合わせたものです
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ニンニク酢はベトナム料理では定番のお酢に生のニンニクと唐辛子を漬けたものです
漬けるだけなので簡単ですね
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さて食べる時にこれが重要になってきます
ライスペーパー
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まずはバインセオを放射状に切り分けます
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ピッツァ的にこんな感じ
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バインセオを葉野菜や香草と一緒にライスペーパーに乗せて、、、
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巻いたらタレに付けて食べます
ライスペーパーは重要ですね
これが定番の食べ方だってレーさんが言ってたから間違いない
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コツ・ポイント
・香草は大葉とスペアミントが大事
・焼く時はなるべく大きいフライパン
・フライパンを傾けて広げながら焼くと簡単ですね
・ライスペーパーで巻いて食べるのが良い
・ベトナムだと香草にドクダミが入る事が多いですがそれは個人の裁量で
・焼く時はなるべく大きいフライパン
・フライパンを傾けて広げながら焼くと簡単ですね
・ライスペーパーで巻いて食べるのが良い
・ベトナムだと香草にドクダミが入る事が多いですがそれは個人の裁量で
このレシピの生い立ち
バインセオ
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藤井２１
