イカナゴのくぎ煮
Description
最近は、高級料理になりつつありますが、関西の風物詩です
材料
作り方
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1
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イカナゴは流水で洗って、よく水を切る。
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2
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材料を図って、鍋に入れる。
水飴は他の調味料を沸騰させた後です。
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3
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生姜は今回は、イカナゴ大きめなので、荒い千切りにしましたが、小さなときは細くした方がいいです。
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4
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一煮立ちさせ、ザラメが溶けてるのを確認して、水飴をいれる。
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5
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煮たっている調味料に少しずつイカナゴをいれる。
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6
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沸いているところに、イカナゴを置いていく感じです。
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8
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煮汁がほとんどなくなってきたら、落し蓋をとり、鍋を返しながら、混ぜる。
箸を使ってはダメです
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9
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返すとこんな感じになります。
ここから少し火を強めにし、時々ひっくり返しながら、煮汁を飛ばす
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10
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ザルにあげて、冷まして完成です!
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コツ・ポイント
とにかく箸を使わない。
水飴は、大さじ一杯を測らなくても大丈夫。
煮汁が減るまでじっと我慢の子!
水飴は、大さじ一杯を測らなくても大丈夫。
煮汁が減るまでじっと我慢の子!
このレシピの生い立ち
うちは、両親が関西出身ではないので、近所のオバチャンで一番美味しいイカナゴ作ってくれる人に教わりました。
更にお酒を多くして、臭みを飛ばしています。
山椒やオレンジ、ゆずの皮を入れるとまた違う味になって、とても美味しいです。
更にお酒を多くして、臭みを飛ばしています。
山椒やオレンジ、ゆずの皮を入れるとまた違う味になって、とても美味しいです。
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