ジューシー旨うま!スパイシーからあげ
Description
ハウス食品さんの「禁断の黒胡椒」とオイスターソースで、普段の醤油ベースの唐揚げの旨みとスパイシーさを増強。ご飯パクパク★
材料
(からあげ15個分ほど)
2枚 (350~400gほど)
酒
大さじ1/2ほど
しょうゆ
大さじ1~1.5ほど
オイスターソース
大さじ1/2ほど
ハウス 禁断の黒胡椒
大さじ1~1.5ほど
大さじ1ほど
大さじ2~3ほど
大さじ2~3ほど
揚げ油
適量 (天ぷら用鍋などの2cm高さ分ほど)
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※ハウス食品さんの禁断の黒胡椒の量はお好みで加減、調整して下さい。
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※鶏もも肉の総量に応じても、禁断の黒胡椒の量は加減、調整して下さい。
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※下味の調味料や衣の材料も、鶏肉の総量や、濃い味が好み、薄味が好み、よりスパイシーな方が好み、などのそれぞれの好みにもあわせて、分量は加減して下さい。
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※鶏肉にはしっかり火を通して下さい。
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※揚げ油の量は鍋に対して2cm位の高さ、揚げている時に鶏肉が鍋の底につかない位の量の方が、一部が鍋底に触れてしまったりすることで、そこだけがとても揚がりすぎてしまう、揚げ色がつきすぎてしまう、焦げてしまうことを防ぎやすいです。
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※唐揚げを揚げる際、揚げてバットに広げてからも余熱で火が通り、衣の色が油から上げた瞬間より、多様より色合いが濃くなります。なのでこの余熱での火の通り具合も揚げ時間と考えて揚げるタイミングを計るとちょうどいいキツネ色の色合いの揚げ具合に仕上げやすいです。
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この余熱時間も考えながら、揚げすぎには注意して下さい。キツネ色があまりにも濃くなりすぎたり、黒っぽくなってくると焦げの苦みが少しずつ加わって、風味を損ねてしまう場合があります。
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※からあげの個数は鶏もも肉の切る大きさ、鶏もも肉の総量によって異なります。
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※揚げる際はヤケドには注意して下さい。また揚げ油の温度をあまりに高くし過ぎても、一気に衣に火が通り、すぐに衣に色合いが付き、色合いが付きすぎてすぐに焦げてしまう場合もあるので注意して下さい。低温すぎてもカラっとあがらない、キツネ色がなかなかつきにくい場合があります。
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※一度に揚げる唐揚げの個数でも、揚げ油の温度の入れた時の油の下がり具合などが変わり、揚げるまでの時間が変わってきたりもします。一回分の揚げる個数に応じても揚げ時間は調整して下さい。
作り方
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1
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鶏もも肉の黄色っぽい皮、肉の端当たりの脂肪部分は取り除き、大きめの1口大に切りそろえる。
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2
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ボウルに鶏もも肉、酒、しょうゆ、オイスターソースを入れて、鶏肉に揉みこむように混ぜる。
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3
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禁断の黒胡椒も加えてよく揉み混ぜ込む。20分以上ほどそのままにして味を馴染ませる。
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4
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揚げ油を天ぷら用鍋などに2cmくらいの高さになるように注ぎ入れ、170℃位の温度に加熱する。
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5
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下味をつけた鶏肉を入れたボウルに水を入れて軽く揉みこみ、薄力粉、片栗粉を順に加えてさらによく混ぜ合わせて衣をつける。
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6
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揚げ油が170℃位になったら、衣をつけた鶏肉を入れる。
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7
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時々さい箸などで持ち上げ油からだしながら、表面が香ばしいキツネ色になるまで揚げる。
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8
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揚げ終わったら油をよく切り、ペパータオルなどを広げたバットにのせてさらに油をよく吸わせ切って仕上げる。
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9
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10
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コツ・ポイント
ブログでの「ジューシー旨うま!スパイシーからあげ」の作り方~!→http://nobunobu2019.livedoor.blog/archives/6116990.html
※レシピのタイトルや作り方は、一部変更しています~♪
※レシピのタイトルや作り方は、一部変更しています~♪
このレシピの生い立ち
今回のスパイス大使活動のテーマが「使い方いろいろ、黒胡椒&ねり梅ペーストレシピ」でハウス食品さんの「禁断の黒胡椒」をモニターで使用。オニオンやガーリックも入って旨み、辛味共に楽しめ、料理を美味しくしてくれます。黒胡椒風味がヤミツキな1品。