ボディメイク♪豆腐サラダマクロボウル
Description
アメリカで大人気のマクロボウル、その由来は日本の穀物中心の食！バランス良く栄養素を取れ、美肌効果ありのオススメの一品！
吉カフェ
材料
（１）
４分の１丁（８５g）
オリーブオイル
大さじ１（豆腐用）
レモン汁
大さじ２分の１
パセリ(みじん切り)
小さじ２分の１
ガーリックパウダー
小さじ２分の１
パプリカパウダー
小さじ２分の１
塩
小さじ２分の１
２分の1個（１５g）
２分の1個（１００g）
塩
小さじ８分の１（野菜炒め用）
胡椒
小さじ８分の１
油
大さじ１（炒め用）
８０g
４分の１カップ
玄米ご飯
１１０g
大さじ１
２分の1個
２分の１カップ
オリーブオイル
大さじ２分の１（ドレッシング用）
塩
小さじ８分の１（ドレッシング用）
作り方
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1
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豆腐を約３x４x２cmの大きさ（食べやすい大きさ）に切る。キッチンペーパーで両面を挟み、２０分放置し豆腐の水切りをする
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2
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小さめの容器に、オリーブオイル、ガーリックパウダー、パセリ、パプリカパウダー、塩を入れよく混ぜる。
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3
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豆腐に混ぜた調味料をかけ、２０分浸す。豆腐の両面に調味料が行き渡る様にする。
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4
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アボカド、水、塩、オリーブオイルをミキサーに入れ１０秒間、または均一になるまで混ぜてドレッシングを作る。
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5
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ズッキーニ（厚さ１cmに）、パプリカ（長さ２cmに）切る。
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7
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パプリカ、塩、胡椒を加えて３分間炒める。
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8
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ズッキーニを加えて更に５分、もしくはズッキーニが柔らかくなるまで炒める。
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9
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炒めた野菜を取り出し、同じフライパンに油を敷き豆腐を焼く。片面５分ずつ、両面焼く。
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10
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お皿にほうれん草をのせる。
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11
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炒め野菜、玄米ご飯、豆腐、半分に切ったミニトマトをのせる。上からアボカドドレッシングとひまわりの種をかけて完成！
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コツ・ポイント
お豆腐の水をよく切る事！水分が残っていると、フライパンにくっつきやすくなってしまいます。
ほうれん草が無かったら、レタスやキャベツなど、お好みの野菜を使っても大丈夫です！
ほうれん草が無かったら、レタスやキャベツなど、お好みの野菜を使っても大丈夫です！
このレシピの生い立ち
マクロボウルはアメリカでセレブや主婦、筋トレしている人に大人気です。実はマクロという言葉は日本発祥！日本人の、穀物、野菜を中心とした食生活を海外に広めたのがきっかけ。インスタ( yuki.fit_girl)に載せたら海外の方から大好評！
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