材料3つ 台湾流豆乳プリン♡ 夏に最適
Description
材料
(4人分 4 servings )
作り方
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1
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プリン液に入れる甘みは、きび砂糖・蜂蜜・メープルシロップなど何でも良いです。今回はココナッツシュガーを使いました。
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2
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甘いプリンにして、後からトッピングなしで良いように作りたい人は砂糖大さじ2-3を入れて下さい。今回は大さじ1です。
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3
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まずゼラチンを大さじ2の水でふやかし、電子レンジ600wで10秒加熱し、サラサラに溶けた状態にしておく。
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4
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豆乳プリン液を作ります。小鍋に、豆乳400mlに、砂糖大さじ1を混ぜて中火にかけます。3も途中でかき混ぜながら入れます。
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5
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プリン液が温まってきたら、弱火にして3分静かにかき混ぜながら加熱する。途中で沸騰しそうになったら、一度火から離してね。
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6
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ここで、隠し味でお塩をひとつまみ加えると、より本格的豆花になります。そして、塩は豆乳のタンパク質が固まるのも助けます。
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7
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プリン液が充分温まったら、型に流し入れて粗熱を取り、冷蔵庫で2時間以上しっかり冷やす。濾した方が断然綺麗に仕上がります。
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8
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最初固まらなくても心配しないで下さい。冷蔵庫で放って置けば、ちゃんと固まってくれます。
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9
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固まったら、大きめのスプーンかお玉で掬って器に盛り、お好みで黒蜜・あんこ・メープルシロップ・タピオカなどをトッピング。
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カロリーは上がりますが、個人的には生クリームと蜂蜜たっぷりかけた豆腐プリンが大好きです。新鮮な果物を乗せるとヘルシーに◎
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黒糖に生姜のスライスと水を入れてトロミが出るまで煮立て、生姜シロップを作っておくと、あっさりヘルシーに食べられるよ◎
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きな粉と蜂蜜や、きなことあんこなども合います。本場台湾では、マンゴーやタロもちなどを乗せるのが人気です。
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★豆乳の種類について
豆乳は、無調整豆乳でも調整豆乳でもどちらでも良いですが、無調整で作るとやはり大豆の臭みは強いです。
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なので、豆乳ヨーグルトなど豆乳の匂いがしっかりしたものが苦手な人には調整豆乳で作るか、豆乳の一部を牛乳に変えて下さい。
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もしくは豆乳の100mlを生クリームに変えると、豆乳の臭みを完全に包んでくれて、口当たりがよりトロけるプリンになります。
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同じような方法で作れる、極上なめらかプリンのレシピも載せていますヾ(๑╹◡╹)ノ"良かったら見てね。
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【パテシエも驚く】極上なめらかプリン
レシピID6139462
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トッピングは台湾では、本当にたくさんあるので、台湾の豆花屋さんのメニューを参考にすると良いと思います。
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この豆腐プリンは本当にあっさりですぐ食べれちゃうので、食欲がない時の朝食などにもおすすめ。私はいつも2-3倍量で作るよ。
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塩はオプションなので、入れたくない人は入れなくても全然固まるので大丈夫です。ヒマラヤ岩塩とかまろやかなものが良いよ。
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バニラエッセンスを入れたら豆乳の香りが、癒し系バニラの超いい香りになるのでおすすめです( ^ω^ )
4滴くらい多目が◎
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★注意★
この豆腐プリンはゼラチンでできているため、70度以上の熱いものをトッピングで乗せると溶けてしまいます。
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進化版 豆花 豆腐プリンのレシピ(牛乳使用)・豆臭さゼロ
はこちらから見てね↓
レシピID 6231411
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コツ・ポイント
このレシピの生い立ち
ヴィーガンの人は寒天で作るレシピを調べて見て下さい(^人^)