色んな寒天の使い方&良食感コーヒーゼリー
Description
材料
(約600cc分)
作り方
-
-
1
-
この棒寒天を使用〜
-
-
-
2
-
コーヒーは、お菓子教室の先生お勧めのこちらを使用。
-
-
-
3
-
寒天をよく洗い、水につけ柔らかくし(すぐ柔らかくなる。1分)水気を固く絞り、小さくちぎる。
※簡単な作り方→手順⑥へ!
-
-
-
4
-
鍋に水を入れ沸騰させ、ちぎった寒天を加えて弱火で煮溶かす。
※かたまりが消えて透明感が出るまで
-
-
-
5
-
本日は棒寒天2本使用、
お水1100cc、
煮溶かし時間は45〜50分。
※珈琲大さじ4、砂糖大さじ3で作りました。
-
-
-
6
-
【簡単な作り方】
寒天を洗って2時間水につけてふやかし、よく絞って小さくちぎって、沸騰したお湯に入れ、弱火で3〜5分煮る
-
-
-
7
-
きちんと煮溶けたところに珈琲と砂糖を加えよく混ぜ合わせ火を消す。
※寒天は、砂糖や牛乳など水以外を入れると溶けにくくなる
-
-
-
8
-
タッパーなどお好みの容器に流し入れて、蓋をし、少し冷ましてから冷蔵庫へ。
1時間半〜で完成!
-
-
-
9
-
ゼリーをクラッシュして、牛乳をたっぷり入れて多めに蜂蜜を掛け、飲むように食べると美味しい!
-
-
-
10
-
お好みで生クリーム、蜂蜜やオリゴ糖、ガムシロップをかけて食べてね。
※ミキサーでクラッシュするのも美味しいと思います!
-
-
-
11
-
【粉寒天の使い方】
①常温の水やだしに加えてから火にかける。
-
-
-
12
-
②底に沈みやすいので、鍋底から混ぜながら弱火で煮て、煮立ってから2分ほど煮る。(60〜70度で溶けます)
-
-
-
13
-
※何か加える場合は、粉寒天が煮溶けてから加える。
-
-
-
14
-
【糸寒天(カット糸寒天)の使い方】
❶よく洗って水につけてやわらかくし、水気を絞る。
※お湯につけて戻すと滑らかな食感に
-
-
-
15
-
❷汁物に入れて使う場合はそのまま熱い汁に入れても歯応えがあってグッド。
煮溶かす場合→棒寒天と同様に扱う(5本で約1g)
-
-
-
16
-
【固さの話】
※固めが好きな方は分量に対して 水500cc
絹ごし豆腐のような少し柔らかめが好きな方は水600cc
-
-
-
17
-
砂糖の量に関しては、甘めのコーヒーゼリーも作ってみて分量を後日載せる予定です(^^)
-
-
-
18
-
『毎日食べたい☆寒天♪さっぱりみかんゼリー』
レシピID: 6217239
2020.5.11
-
-
-
19
-
※手順⑥を追加。
2020.8.4
手順⑥で作った梅ゼリー掲載中。
レシピID: 6394314
2020.8.11
-
-
-
20
-
(自分用メモ→ら⑰)
-
コツ・ポイント
コーヒー大さじ2、砂糖大さじ1.5だとかなり苦め。水550ccは、固くもなく柔らかすぎず、気持ちのいいスプーンの入り具合の固さ(^^)
このレシピの生い立ち
いろんな作り方を参考にしてまとめてみました。【覚書】◎