丸ごと食べよう豆あじの南蛮漬け
駿のすけ
作り方
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うちは、魚を頭から尻尾まで丸ごと食べるので、下処理はしません。頭や内臓が苦手なら取り除いてください。
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豆あじの水分をふき取って、ビニール袋などに片栗粉・豆あじを入れて振り、まんべんなく片栗粉がつくようにします。
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※をタッパーなどにいれて混ぜ合わせます。
玉ねぎを水から出し、水気をきって、人参と一緒に、合わせたタレに漬けます。
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150度～160度の低温の油で、じっくりと豆あじをキツネ色になるまで揚げます。
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油をきって、温かいうちにタレにつけます。
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タレに漬からない部分がある場合、半日位したら、漬かってない部分を漬かるように魚の場所を入れ替えます。
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翌日には美味しくいただけます＾＾
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⑧玉ねぎをきらしてて、大根で。おいしかったですよ。
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9/11小あじが手に入ったので作ってみたら、内臓がはじけちゃいました。小あじの場合は、内臓を取った方がいいかもしれません
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見た目が気にならない方は、このままでも美味しいですよ＾＾
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この小あじは10cm程の大きさでした。
小さい方が身も柔らかいのかもしれません。
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H21.8.1話題入りさせていただきました＾＾
作っていただいた皆様、ありがとう！
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コツ・ポイント
骨まで柔らかく揚げるには少し時間がかかりますが、（12～14cmの大きさで20分くらい）低温でゆっくり揚げるのがコツです。
小あじの方が小さいですので、揚げ時間も短くて骨まで簡単に食べられます。硬い骨は、無理に食べないでくださいね！
小あじの方が小さいですので、揚げ時間も短くて骨まで簡単に食べられます。硬い骨は、無理に食べないでくださいね！
このレシピの生い立ち
うちの子は、魚が大好き。カルシウムたっぷりの骨まで美味しく食べたくて、このレシピを考えました。
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駿のすけ
