鹿児島県三島村竹島の大名筍と鮎のコンフィ
Description
アクがなく、刺身でも食べられる鹿児島県三島村竹島の大名筍。鮎と一緒にじっくりコトコトと。初夏の風味を楽しみます。
材料
(2人分)
作り方
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1
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三島村竹島の大名筍は、アクが無くて刺身で食べられます、島では味噌をつけて食べるそうです。天ぷら、炒め物でも楽しめます。
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3
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オリーブオイルにカットしたにんにくを入れ、弱火で温めて香りをうつします。
香りがついたら、ニンニクは取り出します。
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4
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1時間ほどで、煮込みは終了。
骨まで柔らかくする場合は、2時間~ぐらいじっくりと煮込みます。
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5
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食べやすい大きさにカットした大名筍を加えて、5分~10分ほど煮ます。
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6
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鮎と大名筍をオリーブオイルから取り出して、フライパンでこんがりと焼きます。
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7
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お好みで、藻塩など風味のある塩をかけたら、完成です。
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コツ・ポイント
鮎は小型の方が骨が柔らかくなりやすいです。
硬い時もあるので、気を付けてください。
硬い時もあるので、気を付けてください。
このレシピの生い立ち
祖父が鹿児島県奄美大島の出身。
島の食材を使ったおうちごはんの紹介。島に関する写真・イベント企画をしています。
「ブログ」
note.com/shimaiki
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