外はザクっ、中はしっとり酵母スコーン
Description
外はザクッと中はしっとり。口の中の水分が持っていかれないタイプのスコーンのレシピです。
材料
(6個分)
200g
50g
<a> きび糖
40g
<a> バター(小さく切って冷やしておく)
50g
<a> 塩
ひとつまみ
1/2個
<b> 元種(レーズン酵母)※ルヴァンリキッド、ヨーグルト種でも可
50~60g
<b> 成分無調整豆乳 ※牛乳でも可
45g
作り方
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1
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<a>の材料をフードプロセッサに入れまぜ合わせる
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2
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<b>をボウルなどに入れて、まぜ合わせておく
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3
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まぜ合わせた粉に冷やしておいたバター入れ、フードプロセッサでボロボロになるまでまぜ合わせる※バターは小さく切ってください
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4
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バターが馴染んだ生地に2を入れフードプロセッサーを数回まわして馴染ませたら、生地がボロボロになる程度まで混ぜ合わせる
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5
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生地がある程度まとまったら、作業台に移す。混ぜすぎると団子状になるので注意。混ぜすぎて生地を練らないようにする。
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6
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生地は始め、ボロボロしているが、手で押していくとまとまってくる。
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7
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生地を手のひらまたはめん棒で軽く押して平らにし、スケッパーなどで切って重ねる。(3~4回繰り返す)
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8
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厚さ3センチ程度に伸ばし、直径6センチのセルクル型で抜いていく。
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9
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余った生地を集める
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10
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手で押しまとめて、一度スケッパーで切って重ねる
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11
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また3センチ程度に伸ばして型抜きをする
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12
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抜いた生地は天板に並べていく。何度か繰り返して型抜きをするが、余った生地は丸めて一緒に焼く。
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13
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ツヤだしのため、生地の表面に豆乳(分量外)を塗る。※牛乳でも可
220℃に予熱したオーブンに入れ、200℃で20分焼く
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14
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途中、焼きムラをなくすため、必要なら天板の前後を入れ替える
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15
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完成!数回重ねた生地がぱっくりと焼かれ、層がいい感じにできます
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半分に割って、ジャムやバターなど、お好きなフィリングを乗せてもよいですね^^
コーヒーのお供に♡
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コツ・ポイント
・生地をフードプロセッサにかける時は混ぜすぎないこと!
・型抜きが終わったらなるべく早めに焼くこと!(BPの発砲が進み、時間がたつと弱くなり膨らむ力が弱くなる)
※元種の作り方は↓に掲載中
https://komugiplus.com/
・型抜きが終わったらなるべく早めに焼くこと!(BPの発砲が進み、時間がたつと弱くなり膨らむ力が弱くなる)
※元種の作り方は↓に掲載中
https://komugiplus.com/
このレシピの生い立ち
あまった元種の消費用のレシピです。
口の中の水分がもっていかれるタイプのスコーンは苦手なので、外はザクっと、中はふんわり、しっとりに仕上げました。
instagramでも好評です^^@u3_gurico
口の中の水分がもっていかれるタイプのスコーンは苦手なので、外はザクっと、中はふんわり、しっとりに仕上げました。
instagramでも好評です^^@u3_gurico