シャキむにっカリッ、磯辺竹輪キャベツ炒め
作り方
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1
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竹輪を縦半分に切る。さらに縦半分に切る。それから、横に3等分する。短冊っぽくする。
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2
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キャベツを3cm各のざく切りに。硬い芯はV字に切り落として、口に放り込む。
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3
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バターで竹輪を焼き炒め、キャベツも加えさらに炒める。バターの香りが行き渡れば、フライパンのふちから醤油をじゃっと加える。
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4
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ザッと混ぜたら、急ぎ皿に盛り付け、青海苔と、天かす(湿気てたなら、電子レンジでラップ無しで10秒チンしておく)を散らす。
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5
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冷えた白ワインとの相性は悪くない。凝ったイタリアンなつまみの中で、先に捌(は)けてゆく気の置けないひと品。
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コツ・ポイント
竹輪を短冊に切ることと、キャベツに火を通しすぎないように気をつける。紅生姜を添えても。でもそうなると、焼きそば麺が合うじゃないの。日清焼きそば袋麵を規定通り作り、それにのせたり、マルちゃん焼きそば蒸し麺と共に炒めたり(その際醤油控えめに)。
このレシピの生い立ち
趣旨が異なりはじめるのが、私の悪い癖。美味しい焼きそばが出来上がったよ。〆のパスタの代わりにはならんけど。だから、最後にビールにチェンジ。