ラーメン二郎テイクアウトの作り方と保存法

【持ち帰り】鍋に合うビニール袋の底にキッチンペーパーを敷いて中央に鍋を配置しぶら下げながら二郎に向かいます。こんな感じ

※鍋のままだと両手が塞がるし、不安定です。

【持ち帰り】行列に並ばずに店員さんに「持ち帰りです」と声をかけるか鍋を見せてアピールしましょう。※生麺だけでもスープok

【持ち帰り】私の場合は野菜にんにくは持ち帰りません。やはり切りたて茹でたてに限ります。

【調理】にんにくは水を含ませながらみじん切りにすると店っぽくなります。目黒は細かさが特徴です。

【調理】目黒二郎といえばクタ野菜。もやし10キャベツ1比率。沸騰した鍋に塩ひとつまみ入れ弱火で10分程度茹でます。

【調理】麺の茹で時間は6分です。

【調理】スープ、麺、豚、野菜の順で盛り付けましょう。麺と野菜で挟むことで豚がふわっとします。

【応用】豚がなくなったらスープを温めるときに豚バラを軽く煮込めばライト二郎を楽しめます。

【保存】豚のたれは残しておきましょう。冷やせばゼラチン状になるのでチャーハンなど様々な料理に使えます。もちろんカラメにも

【保存】豚はたれとは別に保存します。保存する場合は冷凍しましょう。

【保存】冷凍する場合は2cmぐらいに切って個別に保存します。

【解凍】ラーメン丼でスープと一緒に豚も解凍し温めます。ラップしてください。

二郎の麺は加水低めの万能麺なので焼きうどん二郎やパスタ二郎などのアレンジレシピや他店スープとのコラボにもおすすめ。

非乳化系二郎には白胡椒がよく合います。