★山菜の天ぷら★こごみ★タラの芽★こし油
作り方
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1
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【タラの芽】
袴(がくのような部分)を取り、大きく育ってしまっているものは根元を少し切り落とす。
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2
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【こごみ】
葉先にゴミや茶色く萎れた葉が紛れているのでしっかりと洗う。
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3
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【こし油】
大きく育っている場合は枝を短くするだけでなく葉だけにむしり取ってしまっても。
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4
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【おこぎ・うこぎ】
南信州でのみ?食される木の若芽。通常さっと湯がき冷水で色止めしてお浸しにするが、これも一緒に!
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5
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天ぷら液をつくる。
これは1-2回使うごとに最初の半量ほどを追加していく。
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6
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山菜に衣をまぶす。
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7
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こごみを揚げる。
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8
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たらの芽を揚げる。
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9
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こし油を揚げる。
(自家製の大根と人参の葉を揚げてみたらほぼ同じパリパリ食感でした!柔らかめの葉ならどれもそうなる??)
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上記の4種の山菜?に加え、椎茸、アスパラも。更に育ち盛りの中学生対策として、生姜漬けの豚バラ天ぷらも添えて。
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(なぜか「野菜天」の人気検索でトップ10入りした)鶏の天ぷらはこちら→ID:7134017
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marilin36様
美しい器で、山菜天ぷらが上品に映えていますね。入手の機会があれば、こしあぶらもぜひ。
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pink_kozou様
サクサクにできたというナスが美味しそうです。お芋も美味しいですよね〜。
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コツ・ポイント
てんぷらは揚げてからさらにカリっとなるので、油の中でカリカリになるまで待ちすぎると焦げることもあるので注意です。
こし油はかき揚げのようにばらけやすいので、油に入れた後、上からてんぷら油を追加でかけるのもいいです。
こし油はかき揚げのようにばらけやすいので、油に入れた後、上からてんぷら油を追加でかけるのもいいです。
このレシピの生い立ち
毎年GWの頃になると田舎からいただく山菜の数々。なんとなーく覚えていても、いざとなるとやっぱり不安になって色々と確認を取りたくなる、
、、ので今年はしっかり記録に残しました。
(出来上がり写真は食べてから撮り忘れに気づいたけれど…)
、、ので今年はしっかり記録に残しました。
(出来上がり写真は食べてから撮り忘れに気づいたけれど…)