小松菜&しらす干し&鰹節これ旨生ふりかけ
作り方
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1
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小松菜はよく洗って細かくカット。
水気をよく切って、
ごま油で炒める。中火
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2
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2分くらい炒めたら、しらす干しも加えて炒める。
さらに2分くらい
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3
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砂糖を加えて炒め、酒、塩、酢を加えよく炒め、さらに醤油を加えて炒める。
※料理の『さしすせそ』を守って炒めてみました。
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4
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このくらいになります。
そうしたら火を弱めて、すりごまを加え混ぜ炒め、
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5
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鰹節を、がさっと二つかみ加えてよく混ぜる。
※写真左→下にすでにひとつかみ入れてあり、手で持っているのが二つかみ目。
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6
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完成!
※見た目は茶系で渋いけど、小松菜独特の苦味?みたいなものも消え、本当に美味しい!!!ご飯食べすぎちゃいそうーー
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7
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もち麦を炊飯器で炊いたものに混ぜたら美味しい美味しいお握りに!
鰹節がいい役目果たしてて、このおにぎり最高じゃん↑↑
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8
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酢はこちらを使用!ちなみに
●穀物酢→さっぱり
●米酢→まろやか
●黒酢→コク
●りんご酢やワインビネガー→フルーティ
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9
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↑らしいですよ!
作り置きもOK!
冷蔵庫から出したても美味しい〜
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10
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小松菜としらす干しを使ったレシピ
もやしと小松菜、しらす干しの和中華和え
レシピID: 6406768
もあります!
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コツ・ポイント
鰹節の量はお好みで!
鰹節や酢を加えるとダシ&コクが出て調味料を減らせ、塩分控えめにできます。
【覚書】●釜揚げしらす→塩茹でしたしらすで水分8割のもの●しらす干し→干して7割の水分量にしたもの●ちりめんじゃこ→水分5割以下になったもの
鰹節や酢を加えるとダシ&コクが出て調味料を減らせ、塩分控えめにできます。
【覚書】●釜揚げしらす→塩茹でしたしらすで水分8割のもの●しらす干し→干して7割の水分量にしたもの●ちりめんじゃこ→水分5割以下になったもの
このレシピの生い立ち
小松菜には、疲労回復や免疫力を高めるカロテン、ビタミンCが含まれていて、骨や歯の健康に役立つカルシウムも豊富で、その量はほうれん草の3倍、牛乳並みの量が含まれているとか。
息子の健康を考えて副菜に凝ろうかと。
見た目は茶系で映えませんが笑
息子の健康を考えて副菜に凝ろうかと。
見た目は茶系で映えませんが笑