アンコウのとも和え
作り方
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1
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キャベツは食べやすい大きさにざく切りにします。
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2
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混ぜながら茹で、沸とう寸前でザルにあけ、水気を切り、冷まします。冷めたら水気を絞ります。
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3
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アンコウは肝、身、皮(骨、軟骨)に分けます。
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4
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熱湯に、皮、軟骨(骨)、酒を入れて茹でます。
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5
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身を加えてさらに茹でます。
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6
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肝を加え、さらに茹でます。
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7
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肝を氷水にとります。
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8
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残りをザルにあけて水気を切ります。
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9
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冷めたら皮は細切りにし、身は骨から外します。
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10
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すり鉢に肝を入れ、すりこぎでペースト状になるまですります。
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11
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味噌、砂糖を加え、すります。
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12
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酢、辛子を加え、すります。
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13
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身、皮(軟骨)、キャベツを入れあえ、器に盛ります。
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コツ・ポイント
キャベツは余熱で火を通し、シャキシャキ感を残します。
軟骨は食べやすいように切ります。
身は和えると細かくなるので、骨から大きくなるようはずします。
軟骨は食べやすいように切ります。
身は和えると細かくなるので、骨から大きくなるようはずします。
このレシピの生い立ち
郷土料理で、母が良く作ってくれました。
球児の息子に食べさせたくて作りました。
コラーゲンが沢山含まれ、キャベツのビタミンCと組み合わせ、吸収をよくしました。
球児の息子に食べさせたくて作りました。
コラーゲンが沢山含まれ、キャベツのビタミンCと組み合わせ、吸収をよくしました。