干しタケノコとこんにゃくの炒め煮の画像

Description

春の筍の時期に沢山太陽に当てて作っておいた、栄養タップリの干しタケノコで作るお盆のおもてなし料理。日持ちもします。

材料 (10人分)

干しタケノコ(ID: 6749382)
80g
田舎コンニャク
1個
ぜんまい水煮
2袋
3〜4本
ニンニク
4かけ片
南関揚げ
0.5枚
しょうゆ
3カップ
砂糖
大さじ4
みりん
大さじ4
大さじ2
出汁
4カップ
 
 

作り方

  1. 1

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    干しタケノコはタップリの水に2日間水を替えながら浸けて戻す。

  2. 2

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    タケノコを水から上げてしっかり絞る。

  3. 3

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    ゼンマイは水をしっかり切り、食べやすい長さに切る。

  4. 4

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    ニンニクは薄切り

  5. 5

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    南関揚げはそのままの状態で2~3センチの棒状に切る

  6. 6

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    竹輪は薄く斜め切りに切る。コンニャクは薄く切る。

  7. 7

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    鍋に大さじ1の油を敷きニンニク、タケノコを炒め、ゼンマイ、南関揚げ、ちくわ、コンニャクの順で炒める。

  8. 8

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    だし汁、醤油、砂糖、みりん、酒を入れ、蓋をしてコトコト煮詰める。味を見ながら調味料、ほんだし、などで調える。

  9. 9

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    しっかり、味が染み込んだら出来上がり。

コツ・ポイント

ニンニクと南関揚げで味がずいぶん違います。しっかり、蓋をして煮込む事。味がしっかり付いてるので日持ちがいいです。

このレシピの生い立ち

干しタケノコを利用しての田舎料理です。田舎の義母から教わったものです。
レシピID : 6901732 公開日 : 21/08/12 更新日 : 21/08/15

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

1 (1人)
初れぽ
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ma2kaboch
干し筍→茹で筍に 油揚げ→太子のおいなりさん 出汁を取った早煮昆布を足しましたが美味しく出来ました♪ありがとうございます