「おでん」にビーツを加えました。
作り方
コツ・ポイント
ビーツは、茹でて下処理することで、おでんの煮汁が濁らないと思います。ジャガイモの品種は煮崩れしない「インカのめざめ」を使いますが、ビーツも面取りしなくても、まったく煮崩れしません。煮汁にビーツ特有の甘みもとけ、おぜんの食材に加え正解でした。
このレシピの生い立ち
ビーツを収穫したものの、鮮やかな赤紫色の果肉ではなく、茹でると蕪か丸大根と見間違うため、どのようにして食べるか試行錯誤中です。煮崩れしないことから、おでんに加えてみると…ちょっと硬めの大根のようで、美味しくいただけました。
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