愛猫用 しっとり柔らか鶏肉ささみ♡
Description
鶏肉を塩なしでしっとり茹でるコツは最も弱火で
コトコト煮ること。冷凍の鶏肉を使う場合は浸水させ解凍してから作ってね♡
コトコト煮ること。冷凍の鶏肉を使う場合は浸水させ解凍してから作ってね♡
材料
(作りやすい分量)
3-6本
たっぷり
作り方
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2
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それからじっくり約15分以上茹でて、中までしっかり火が通ったら出来上がり。茹で汁も使う人は灰汁を丁寧に取り除いて下さい。
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3
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茹で上がったらザルにあげて流水で洗ってから、タッパーに割いて入れて保存。冬場は3日以内・夏場は2日以内に使い切る。
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4
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柔らかく茹でた人参やキャベツ・ごはん(雑穀)などを、猫ごはんに入れる場合は1割以下を目安にする。(猫は犬よりお肉が必要)
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5
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私は猫のおやつや夏バテで食欲がない時などにあげていますが、猫缶に混ぜたり、鶏肉の茹で汁と共に与えてる人もいるそうです。
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6
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※猫用ですが、余ったら家族用炒飯や卵スープに割いて入れたりしても全然OKです。調味料を使ってないので減塩ヘルシーです。笑
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7
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注意
腎臓に持病のある猫ちゃんの場合、獣医師さんに相談してから適切な量を守って与えて下さい。食物アレルギーにも注意。
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生の鶏肉も魚は猫にとっては食中毒のリスクが高いので、猫に鶏肉や魚与えたい場合、必ず火をしっかり通して与えて下さい。
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9
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★人間用 しっとり茹で鶏
減塩レシピも載せてます(*´-`)
こちらは昆布とお酒と一緒に茹でます。
ID6776619
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コツ・ポイント
猫用なので、お塩・お酒等は入れないで下さい。もし茹で汁に風味を付けてあげたい人は鰹節をティーバッグに入れて一緒に茹でたり、昆布のかけら(小さめに切ったもの)と一緒に茹でてあげると良いです。灰汁をしっかり取り除くため人間用より長めに茹でます。
このレシピの生い立ち
猫が夏バテで食欲がない時でも鶏肉や鮭を柔らかく茹でたり蒸して割いてあげたら、パクパク食べてくれます。ただし、獣医師さんによると茹でたささみ肉は猫にとっては体力回復時や栄養補助食品(おやつ)には良いけれど、主食にはならないので注意して下さい。