「姜葱醤」で劇的にかわる天津飯
作り方
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餡を作ります。
●の材料を小鍋に入れて沸騰させ、片栗粉に小さじ2の水を加えた水溶き片栗粉でとろみをつけます。
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2
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仕上げに姜葱醤を加えてよく混ぜて餡の出来上がり。
これだけでワンランク上の味に。
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3
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卵・片栗粉・ガラスープの素・葱・カニカマをボールに入れよく混ぜます。
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4
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ご飯を器によそって置きます。
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5
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フライパンに分量外の油大さじ1を入れよく温めます。
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6
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油が温まると中火にし③の卵を入れ、鍋を前後に揺さぶりながら、周りの固まった卵を菜箸で内側に入れるように良く混ぜます。
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7
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これぐらいの半熟になると、フライ返しなどを使って滑らす様に・・・。
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ご飯の上にのせます。
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餡をかけて出来上がり。
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もし、ご自身の天津飯の餡のレシピがありましたら、胡麻油の代わり姜葱醤を加えてみて下さい。
劇的にかわります。
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ちなみに、炒め物など普段使う胡麻油の代わり使うだけで、味の変化を楽しめます。
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つくれぽ、本当にありがとうございます!!
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コツ・ポイント
中華料理店では各店オリジナルのネギ油や姜葱醤があります。
姜葱醤を仕上げ油の様に使うと色々な本格中華が楽しめると思います。
姜葱醤を仕上げ油の様に使うと色々な本格中華が楽しめると思います。
このレシピの生い立ち
天津飯にはネギ油がよく合うんですが、市販されているネギ油はあまり好きではなくて・・・。
テレビで姜葱醤を見た時にコレだ!と。
テレビで姜葱醤を見た時にコレだ!と。