アキさんのひなまんじゅう
作り方
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1
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鍋に、あんこ、水(あんこの袋に入れゆすぎながら鍋に入れる)、塩を入れ混ぜてから火にかけ煮詰めます。
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2
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お湯を沸かします。
やかん(1,200mlくらい)
鍋(7割くらい/分量外)
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3
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米粉を1:1の割合でボールに入れ混ぜ合わせます。
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4
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お湯をいれながら、柔らかくまとまるように、しとね(こね)ます。目安は、ひっつみの生地(耳たぶ)より柔らかいくらいです。
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5
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最初は箸で、まとまりがでてきたら手にもち粉をつけながら手でしとね(こね)ます。
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6
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火が通りやすいように6等分した生地を、沸騰したお湯にいれて浮き上がってくるまで強火でぐらぐら煮ます。(5分くらい)
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7
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鍋から生地をとりだし、麺棒等でつきます。(おもちみたい!)触れるくらいまで冷めたら、手にもち粉をつけてしとねます。
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8
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飾り・色付け用に生地を適量ボールにとり、食紅で色をつけます。濃い目につけた方が良いです。
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9
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残りの生地を50~60gくらいずつにして丸め、色付け用の生地を混ぜながら伸ばし、真ん中にあんこを包んでくるみます。
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10
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型に粉を薄くつけてけから生地を入れ、軽く押し付けます。
ひっくり返し型を叩きながら取り出します。
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11
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個性豊かなひなまんじゅうのできあがり!
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12
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型は、産直や道の駅、観光施設等の工芸品売り場で購入できます。
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コツ・ポイント
市販のあんこは甘いので、塩で味を調整してください。あまじょっぱくて無限に食べられます。
時間がたつと生地が乾きひび割れしやすくなるので、手早く作りましょう。生地を時間差で茹でるのも◎
硬くなったおまんじゅうはトースターで焼くと美味しいです!
時間がたつと生地が乾きひび割れしやすくなるので、手早く作りましょう。生地を時間差で茹でるのも◎
硬くなったおまんじゅうはトースターで焼くと美味しいです!
このレシピの生い立ち
ひなまつりのときに食べるひなまんじゅうのレシピをアキさんに教えて貰いました!
粉の割合やあんこの甘さで各家庭の味がわかれます。
ひなだんご、花まんじゅう、花だんごと呼ぶ地域もあるそうです。
粉の割合やあんこの甘さで各家庭の味がわかれます。
ひなだんご、花まんじゅう、花だんごと呼ぶ地域もあるそうです。
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