しっとり鶏むねサラダチキン(BONIQ)
Description
いつでも簡単にタンパク質が摂れるよう、ボニークでサラダチキンを量産。高齢の親の冷凍庫に、多忙な時期の家族のランチに便利。
材料
4枚
ぬちまーす塩&胡椒、クレージーソルト、マキシムなど
お好みで
作り方
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1
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たっぷりの水にボニークを入れ、63度、2時間15分にセットします。
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2
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鶏むね肉の汁をクッキングペーパーでふきとり、ぬちまーすと胡椒をふったり、クレージーソルトを振ります。味を付けなくてもok
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3
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トングでビニール袋かジップロックに、平らになるように入れます。
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4
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ボニークが63度になったら、お湯の中にビニールを入れ、真空にします。
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5
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鶏肉同士が重ならないように配置して、あとはボニークのベルが鳴る時間まで他の仕事をして待ちます。
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6
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ベルが鳴ったら冷水にとります。
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8
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冷凍で保存しておきます。
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9
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ショウガとニンニクをすりおろしてまぶしてからサラダチキンにして海南チキンになります。
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10
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サラダにのせたり、温泉卵につけて食べたり。
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独り暮らしの90代の大叔母に差し入れしたり。
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友人は、ビニールのパック詰めのとりむね肉を購入し、そねビニールのまま低温調理しているとのこと。
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大活躍の、うちのボニークちゃん
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コツ・ポイント
胸肉1枚、1時間半くらいでできるようなのですが、冷蔵庫から出したての大き目の鶏の胸肉4枚なのと、真空にして鍋に入れるのに少々時間がかかるのと、あまり生っぽいのは家族が苦手なため2時間15分にセットしています。お好みの時間の調整してください
このレシピの生い立ち
鶏むね肉のサラダチキンは、ボニークで作ります。4枚作って冷凍保存でいつでもしっとり鶏むね肉でタンパク質摂取!
高齢の親の冷凍庫にいれておきます。
高齢の親の冷凍庫にいれておきます。