山形の「だし」。メカブ入り「ねば・とろ」

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Description

 定番の作り方です。粘々が野菜にからまる。隠し味の「リンゴ」の酸味と甘みが程よい。
 日持ちしないので、2~3日で。

材料 (2人分)

冷凍「メカブ」
100g
大、1個
1個
6cm位
サンふじリンゴ
4分の1個
だし醬油(3倍濃縮)
50ml
50ml

作り方

  1. 1

    写真

     冷凍「メカブ」は、解凍して置く。
     野菜・リンゴは、芯やへたを取り、細かくみじん切りにする。

  2. 2

    写真

    メカブと野菜を良く混ぜる。「だし醬油」は、濃いめに割る。(野菜の水分が出るので。)冷蔵庫で2~3時間冷やせば食べ頃です。

  3. 3

    写真

    蕎麦やそうめんなどの薬味に。「冷ややっこ」にのせれば、それで。1品になる^^。 2~3日で、食べきれる量で、作りました。

コツ・ポイント

野菜・果物・メカブは、新鮮な物を使い、2~3日で食べきれる分を作りましょう。割る「めんつゆ」などの汁は、規定より濃いめにして下さい。(野菜などから水分が出て味が薄くなるので。)

このレシピの生い立ち

スーパーで売ってる、3p入りの「茹でたメカブ」は、日持ちがしないので、一度に沢山作らないで、2~3日で食べきれる量にすると良い。薬味や、納豆に混ぜて食べるのも良いです。
レシピID : 7199151 公開日 : 22/05/12 更新日 : 22/05/12

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